{"product_id":"9784794227386","title":"文庫　政治家はなぜ「粛々」を好むのか","description":"「粛々」は、もともと中国の古典では「鳥のはばたき」や「寒風の吹きすさび」を表すことば。\u003cbr\u003eそれがなぜ、日本に溶け込む過程で、現代の政治家が「法案を粛々と否決する」などと\u003cbr\u003e好んで口にすることばへと変化していったのか。\u003cbr\u003e古代中国から現代日本へと至る、漢字の擬態語の日本語化の歴史を\u003cbr\u003e中国古典にまで掘り下げてたどる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u0026lt;内容より\u0026gt;\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eプロローグそのことばはどこから来たか？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第１章〝漢字の擬態語〞入門\u003cbr\u003e１　お堂と「堂々」は関係あるか？\u003cbr\u003e２　鐘は「丁寧」に叩きましょう\u003cbr\u003e３　「揶揄」が「手」へんである理由\u003cbr\u003e４　〝漢字の擬態語〞を眺め渡す\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第２章中国語から日本語へ\u003cbr\u003e１　「逍遥」を楽しむ男たち\u003cbr\u003e２　酒飲みは「酩酊」、お年寄りは「矍鑠」\u003cbr\u003e３　日本の馬は「蕭々」とは鳴かない\u003cbr\u003e４　高音は夜、「切々」と響く\u003cbr\u003e５　どれを選ぶか「逡巡」しつつ\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第３章受け継がれる〝ことば〞\u003cbr\u003e１　「悠々」としていても見つからない\u003cbr\u003e２　風にまかせて「飄々」と\u003cbr\u003e３　あの大声には「辟易」するなあ\u003cbr\u003e４　オレたちとの違いは「歴々」としている\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第４章変化の中のきらめき\u003cbr\u003e１　人びとが「潑剌」とし始めたころ\u003cbr\u003e２　否定できない「齷齪」とした現実\u003cbr\u003e３　政治家が「粛々」を好むわけ\u003cbr\u003e４　最後の最後に「颯爽」と登場？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eエピローグ　〝ことば〞の大河のほとりで","brand":"草思社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48837282398512,"sku":"","price":1100.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784794227386","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}