{"product_id":"9784794806970","title":"アジア市場のコンテキスト［東アジア編］","description":"中国、台湾、韓国の消費市場のダイナミズムを現場の視点で解読し、グローバル化の真実を追究\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　企業のグローバリゼーションが進む中、中国が「巨大市場」として脚光を浴び始めてから、どれだけの歳月が流れたであろうか。「巨大市場」には、外資や中国資本による生産活動の急展開（工場の大量出現）がもたらした「資源・材料・部品市場」と、13億人が形成した「消費市場」との2つがある。\u003cbr\u003e　前者については、よく知られるように、すでに多くの企業が相当の利益を享受してきた。ところが、後者の「消費市場」に目を向けると、事情が一変する。意外なことに、いまだに利益を得られていない企業が珍しくないのだ。確かに、中国人の平均的な所得からすれば、とてつもなく高価な耐久消費財が売れているし、食堂での食事の35倍もするコーヒーを売る「スターバックス」が賑わったりもしている。しかし、それらは全体から見ると例外的であり、日本を含めた外資の消費財メーカーや流通業（グローバル企業）の多くが苦境に陥っている。つまり、「消費市場」としての中国市場は、一般に想像されているほど「巨大」でもなければ「容易く」もないことが明らかになりつつあるのである。実は、このような現象は台湾市場や韓国市場でも起きている。\u003cbr\u003e　一体、東アジア市場で何が起きているのであろうか。企業は何を読み違えているのであろうか。本書は、中・韓・台の三つの消費市場をとりあげて、それぞれの消費市場が有する固有のダイナミズム（市場の論理）に迫ったものである。各市場が有する固有のダイナミズムを「ローカルな市場のコンテキスト」と呼び、東アジアに流れるコンテキストの解明と、その解読のキーを提示している。本書により、これまで気づかなかった東アジアの新しい姿が見えてくると共に、グローバリゼーションの真の意味、真の姿も理解できるであろう。\u003cbr\u003e　本書は前著［東南アジア編］の続編である。アジア市場やグローバリゼーションへの一層の理解のためにも併せて読んでいただきたい。","brand":"新評論","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48503131177264,"sku":"","price":2750.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784794806970","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}