{"product_id":"9784794970282","title":"白井晟一の原爆堂　四つの対話","description":"★核の問題と対峙するアンビルトの傑作は、\u003cbr\u003e３・１１以後の世界に何を問うのか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e1955年、白井晟一の「原爆堂」は核の問題と対峙する建築として\u003cbr\u003e『新建築』誌上でいくつかの図面とパースが発表されたが、\u003cbr\u003eついに実現することはなかった。\u003cbr\u003e半世紀が過ぎ、2011年3月11日に起きた東日本大震災における未曾有の破壊と\u003cbr\u003e福島第一原子力発電所の事故を経験し、いま「原爆堂」に託された問いが\u003cbr\u003eアクチュアルな意味を帯びている。\u003cbr\u003e白井晟一の思想や言葉を手がかりに「原爆堂」の今日的な意味を、\u003cbr\u003e岡﨑乾二郎（造形作家）、五十嵐太郎（建築史家）、\u003cbr\u003e鈴木了二（建築家）、加藤典洋（文芸評論家）という４人との対話から探る。\u003cbr\u003e序論・聞き手は白井昱磨（白井晟一研究所主宰）。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e白井晟一について　Seiichi SHIRAI\u003cbr\u003e建築家。1905年、京都生まれ。京都高等工芸学校（現在の京都工芸繊維大学）図案科を卒業後、渡欧しハイデルベルク大学及びベルリン・フンボルト大学でカール・ヤスパース等に師事。1933年に帰国し、建築家として活動を始める。代表的な建築に「ノア・ビル」「虚白庵」「呉羽の舎」「親和銀行」「浅草善照寺」「松井田町役場」「秋ノ宮村役場」など。高村光太郎賞、建築年鑑賞、建築学会賞、毎日芸術賞、芸術院賞、サインデザイン賞を受賞。装丁家・書家としても実績を残す。エッセイ集に『無窓』（1979年、筑摩書房／2010年、晶文社）がある。1983年死去。1955年立案の「原爆堂」は実現していない計画案だが、現代文明に対する根源的な問いかけを今日もなお続けている。","brand":"晶文社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48503256252720,"sku":"","price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784794970282","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}