{"product_id":"9784794973641","title":"機能不全家庭で死にかけた私が生還するまで","description":"機能不全家庭による貧困や虐待の連鎖を断ち切れ！\u003cbr\u003e見えざる弱者・傷ついた者の回復の道とは？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eアルコール依存の父、過干渉の母、家庭内暴力の兄という機能不全家庭で育ち、「生きづらさ」からの解放をテーマに言論活動を続ける著者が実体験で語る、貧困・虐待家族のリアル。幼少期に受けた傷からどう回復するか。負の連鎖をどう断ち切るか。マインドフルネス、スキーマ療法など心理療法も経て、家族と絶縁するまでの道のりを描く、実録ノンフィクション。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e私が育った家庭はいわゆる「機能不全家家庭」と呼ばれるものでした。家庭内不和により会話はほとんど無く、代わりに怒号が飛び交い、暴力による支配が行われているのが日常だったのです。死に物狂いで家から逃げ出したとき、20年以上続いた地獄がようやく終わったのだと、心の底から安堵しました。しかし現実とは残酷なもので、私はその日、気が付かないまま「第二の地獄」に足を踏み入れていたようです。（「はじめに」より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「私がされていたことは、虐待だったんでしょうか」\u003cbr\u003eこの質問を心理士にできるようになるまで、カウンセリング治療を始めて約１年かかりました。いつも通り１時間のスキーマ治療を終え、荷物をまとめて部屋から出る寸前、一瞬ためらいながら、ようやく口から吐き出した言葉です。\u003cbr\u003e心理士は私の質問に少し驚いた様子でしたが、じっと目を見て、はっきりとした口調で「100％、虐待だと思います」と答えました。\u003cbr\u003eそのとき、これまで十数年にわたって自分にのしかかっていたものが、すっと消えていった気がしました。（「母との絶縁」）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次】\u003cbr\u003e第1章　「見えざる弱者」とは誰か──貧困・虐待・障害は目に見えない\u003cbr\u003e第2章　機能不全家庭で育つということ──アルコール依存の父、泣く母、暴力的な兄\u003cbr\u003e第3章　愛着の形成が持つ大きな影響力──「生きづらさ」の正体とは？\u003cbr\u003e第4章　生きづらさの根底と向き合う──スキーマ療法との出会い\u003cbr\u003e第5章　幼少期に受けた傷からの回復──母との絶縁まで\u003cbr\u003e終章　機能不全家族から回復するために──予防すること、孤立しないこと","brand":"晶文社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48503265231152,"sku":"","price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784794973641","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}