{"product_id":"9784797680379","title":"チョムスキーと言語脳科学","description":"｢言葉と脳｣の研究で今最も注目される著者が、議論百出するチョムスキーの言語理論に迫る!\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e子どもが楽々と言葉を身につけられるのはなぜか?\u003cbr\u003e第二言語の習得が難しいのはどうしてか?\u003cbr\u003e人工知能が言語をうまく扱えない本当の理由ーー。\u003cbr\u003eチョムスキーの理論を言語脳科学で実証し数々の謎が明らかに!\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eすべての自然言語には共通の基盤があり、言語機能は生得的だとする「生成文法理論」は正しいのか。\u003cbr\u003e言語研究の「革命」を告げるチョムスキー著『統辞構造論』を詳しく解説し、生成文法理論の核心となる〈文法中枢〉が脳内に存在することを、言語脳科学の実証実験によって明らかにする!\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【内容】(「目次」より)\u003cbr\u003e序章 「世界で最も誤解されている偉人」ノーム・チョムスキー \u003cbr\u003eダーウィンやアインシュタインと並ぶ革新性\/文系の言語学を「サイエンス」にしたゆえの摩擦\/「猿を研究すれば人間が理解できる」と思っていたが\/チョムスキーがモデルにした「物理学」の発想とは \u003cbr\u003e第一章 チョムスキー理論の革新性 \u003cbr\u003e現象論だけでは「サイエンス」にならない\/「プラトンの問題」〜なぜ乏しい入力で言語を獲得できるのか\/行動主義心理学との決定的な違い\/「学習説」と「生得説」\/チョムスキーが進化論を否定したという誤解\/言語は双子から生まれたのかもしれない\/文の秩序を支える「木構造」\/「みにくいあひるの子」は何がみにくいのか\/再帰的な階層性\u003cbr\u003e第二章 『統辞構造論』を読む\u003cbr\u003e言語研究の「革命」開始を告げる記念碑的著作\/「装置」と見なせるような文法\/動物の鳴き声を研究しても人間の言語の解明は「不可能」\/文法のチョムスキー階層\/句構造と構成素\/句構造などを生み出す書き換え規則\/文脈依存文法と文脈自由文法\/句構造文法の限界を超えるには\/「変換分析」というアイディア\/言語理論を絞り込む三つの条件\/「言語学的レベル」とは何か\/統辞論と意味論\/チョムスキー批判に答える\u003cbr\u003e第三章 脳科学で実証する生成文法の企て\u003cbr\u003e文法装置としての脳\/脳の言語地図〜語彙・音韻・文法・読解の中枢\/入力と出力を超える「脳内コミュニケーション」\/自然な多言語習得を目指して\/脳の活動を「見る」fMRI\/言語能力と認知能力をどう区別するか\/併合度の予想値と見事に一致した実験結果\/脳腫瘍患者の「失文法」が明らかに\u003cbr\u003e最終章 言語の自然法則を求めて\u003cbr\u003eサイエンスにおける「仮説」\/都合のよい解釈を避ける工夫\/因果関係を証明することの難しさ\/悪魔にだまされていないか\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【著者略歴】\u003cbr\u003e酒井邦嘉 言語脳科学者、東京大学大学院教授。1964年生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。1996年マサチューセッツ工科大学客員研究員を経て、2012年より現職。第56回毎日出版文化賞、第19回塚原仲晃記念賞受賞。脳機能イメージングなどの先端的手法を駆使し、人間にしかない言語や創造的な能力の解明に取り組んでいる。著書に『言語の脳科学』『科学者という仕事』(とも","brand":"集英社インターナショナル","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48505710969136,"sku":"","price":1056.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784797680379","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}