{"product_id":"9784798073880","title":"小さな飲食店のお客が減らない値上げ","description":"「値上げしたいけど、客が減ったらどうする？」\u003cbr\u003e「大手とちがって、ウチが値上げなんてしたら、食べログに何書かれるか…」\u003cbr\u003e「たしかに、これ以上食材や光熱費が上がったら、もうもたない」\u003cbr\u003e「なんとか値上げせずやれてる。自分の給料削ってるけど」\u003cbr\u003e　――こう感じている飲食店オーナーの方々は多いのではないでしょうか？\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　私は、飲食店専門の中小企業診断士（経営コンサルタントの国家資格者）です。25歳からフリーターとして多くの飲食店で働きました。小さなお店では調理技術を、チェーン店では管理手法を学び、渋谷区で飲食店をやっていた時期もあります。\u003cbr\u003e　今は出身地の岡山市にいるため中国地方、関西地方の仕事が多いです。東京にも定期的に行くので、都心と地方のお店の違いを理解しているつもりです。\u003cbr\u003e　\u003cbr\u003e　私のお客さんは、銀行や商工会議所から紹介される中小企業です。規模は大きくて年商10億円くらい、だいたい２億円から５千万円くらいの会社です。銀行から紹介される方は、借金の返済をするために利益を増やす必要のある会社で、コロナ融資の返済が本格化されたので増えています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　この2年ほどでお会いしたお客さんの８割は赤字か「かくれ赤字」です。「かくれ赤字」とは、帳簿上は利益が出ているように見えるけど、自分が働いた分の賃金を十分にはもらえていない状態のことです。\u003cbr\u003e　トップの２割はすでに黒字です。\u003cbr\u003e　次の２割くらいは、値上げをすればすぐに赤字から脱却できます。\u003cbr\u003e　その次の３割は、値上げの前に「値上げしても客離れしないお店」にする必要があります。\u003cbr\u003e　残りの３割はやがて市場から消えると感じるお店です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　私の仕事は、財務分析から見える課題を説明することから始まり、お店を利用して商品のリニューアルや宣伝のお手伝いをするという流れで進みます。\u003cbr\u003e　最近、財務分析の説明で時間をとられ次に進みにくいことが多いです。「これからはインフレが続く」という現実と、値上げの必要性を理解して頂くのに時間をとられるからです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　前半で、時代の変化を説明します。\u003cbr\u003e　中盤では、お店の財務分析を簡単にセルフでできる方法を説明します。Excelフォーマットを用意しました。数字を入れて、たった３つの数字を見るだけでお店の「健康診断」ができます。巻末のQRコードからダウンロードしてご活用ください。\u003cbr\u003e　後半では、利益を増やすためにやれることを説明します。大きなチェーン店がふつうにやっていることを、小さなお店でもできるようにアレンジした、かんたんな方法です。これらの方法で、上から７割、生き残る見込みがあるお店の黒字化をお手伝いしてきました。\u003cbr\u003e　\u003cbr\u003e　単月の黒字を３カ月続けられるまでに、半年から1年半ほどかかります。長く感じるかもしれませんが、特効薬があると誘う怪しいセミナーより、ずっと現実的、実践的な打開策についてお話しします。\u003cbr\u003e　ぜひ最後までお読み頂き、お金を増やすのに役立ててください。","brand":"秀和システム","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49134999994672,"sku":"","price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784798073880","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}