{"product_id":"9784798504094","title":"映画から社会を観る、社会から映画を見る","description":"\u003cp\u003e本書は、小津安二郎・野村芳太郎・是枝裕和が描いた社会事象──若い女性の感情の表出、事件の発生する郊外や地方都市、日常生活の中断（子どもの幽閉）──、そして「崩壊」と評されてきた家族の姿を映像から分析しようとする実証志向の研究の成果である。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e例えば、『東京物語』。義父の眼前で両手で顔を覆う女性の慟哭──小津作品の感情の表出──が映像から分析される。また野村作品の『砂の器』、是枝作品の『誰も知らない』等の中に郊外や地方の風景、日常生活の中断を探り当て、歴史社会学的な解明を試みる。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e戦後から現代までの日本を映し出す三人の映像は、あたかも社会史の資料である。\u003c\/p\u003e","brand":"九州大学出版会","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67414527377712,"sku":null,"price":5280.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784798504094","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}