{"product_id":"9784800913487","title":"天地いっぱい、命を輝かせて生きる","description":"平成二十一年、曹洞宗の僧階「大教師」に\u003cbr\u003e尼僧として初めて就任した著者は、今年で九十三歳。\u003cbr\u003e現在、「日本一の女性僧侶」と言われています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e数年前から、脳梗塞、心筋梗塞、大腸がんと\u003cbr\u003e立て続けに大病に襲われ、入院中に心臓発作を併発。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eその際の心臓マッサージで肋骨を骨折し、\u003cbr\u003eさらには大腸がんが肝臓にも転移する\u003cbr\u003eといった凄絶な闘病生活を送ってこられました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこのような絶望的な状況でも、著者は\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「一気に病気をしたおかげで生老病死（四運）の\u003cbr\u003e　勉強ができて、やっと一人前になったかな」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eと現実をありがたく受け入れます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は、その時の気づきを\u003cbr\u003e「生かされている命のご恩返し」\u003cbr\u003eとして話された伝説の講話をまとめたものです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e道元禅師に「四運を一景に競う」という禅語があります。\u003cbr\u003eこの言葉は\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「生老病死──人生、どんな景色でも、豊かな景色と受け止めろ」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eといった意味です。\u003cbr\u003e何ごとも心の持ちよう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は、禅の立場から、いついかなる時も\u003cbr\u003e「命を輝かせて生きる」\u003cbr\u003e心の持ち方を紹介したものです。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e全編に、\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「私たちは自分で生きているわけではなく、\u003cbr\u003e　天地いっぱいのお働きで、生かしていただいている」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eといったメッセージが満ちています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e読後、「いまここ」を生きていることに、\u003cbr\u003e感謝の念が自然と湧いてくるのはそのためでしょう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e自分一人より、大事な人と読んでおきたい一冊です。","brand":"致知出版社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50387149553968,"sku":null,"price":1760.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784800913487","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}