{"product_id":"9784804312200","title":"パーリ仏典　38相応部（サンユッタニカーヤ）六処篇II","description":"本書は、六処相応の後半部分、つまり前書『六処篇I』の続きである。六根および六境は無常であり、無我であることを釈尊が説き示す。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本巻は、六処篇「一〇相応」（四二〇経）のうち、後半の九相応、すなわち第二「受相応」?第一〇「無記相応」、一七二経からなる。\u003cbr\u003e　第二　受相応は三章、三一経からなり、受、すなわち三受（楽受・苦受・非苦非楽受）を主とする感受の生滅、無常に関する説示を内容とする。\u003cbr\u003e　第一「有偈の章」は一〇経からなり、最初の六経は偈を有している。\u003cbr\u003e　第二「静処の章」は一〇経から、第三「百八根拠の章」は一一経からなる。その第一「シーヴァカ経」は、仏が、竹林精舎に住んでおられたとき、そこへやって来たモーリヤ・シーヴァカ遍歴行者の「個人が感受する楽・苦・非苦非楽のすべては以前に作られたものを因とする、という沙門・バラモンたちの見解」に関する質問に答えられたものである。感受されるものは、1胆汁、2粘液、3風、4集合（三者）、5季節、6災難、7攻撃、8業異熟からも起こるから、その見解は邪である、と。\u003cbr\u003e　第三　女性相応は三章、三四経からなる。女性一般に関する説示を内容とする。第一「第一中略の章」は一四経、第二「第二中略の章」は一〇経、第三「力の章」は一〇経からなる。その第一「無所畏経」は、仏が比丘たちに、五の力をそなえている女性は畏れることなく家に住む、と説かれたものである。五の力とは、容色、財産、親族、息子、戒の力をいう。\u003cbr\u003e　第四　ジャンブカーダカ相応は一六経からなる。　その第一「涅槃問経」は、ジャンブカーダカ遍歴行者による「涅槃とは何か」との質問に答えて、サーリプッタ長老が「貪・瞋・痴の尽滅が涅槃と言われ、それを目のあたり見るための行道が聖八支道である」と説いたものである。\u003cbr\u003e　第五　サーマンダカ相応は、中略すれば二経（第一「サーマンダカ経」と第一六「難行問経」）からなるが、詳説（復元）すれば一六経からなる。いずれの経もサーマンダカ遍歴行者とサーリプッタ長老との問答からなる。\u003cbr\u003e　第六 モッガッラーナ相応は一一経からなり、神通第一のマハーモッガッラーナ（大目連）長老に関する話を内容とする。　第七 チッタ相応は一〇経からなり、いずれもチッタ資産家（質多居士）に関する話を内容とする。\u003cbr\u003e　第八 村長相応は一三経からなり、いずれも村長と呼ばれる者が仏のもとに行き、法の説示を受ける話を内容とする。\u003cbr\u003e　第九 無為相応は二章、四四経からなり、無為（涅槃）に関する説示を内容とする。\u003cbr\u003e　まず、第一章は一一経からなり、その第一「身至念経」は、仏が比丘たちに、無為と無為にいたる道とについて説かれたものである。\u003cbr\u003e　第二章は三三経からなる。　その第一「無為経」は、仏が比丘たちに、無為と無為にいたる道とについて説かれたものである。\u003cbr\u003e　第十 無記相応は一一経からなり、無記（解答されないもの）に関する説示を内容とする。","brand":"大蔵出版","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48508901458224,"sku":"","price":14300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784804312200","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}