{"product_id":"9784816613111","title":"資料集　日本軍「慰安婦」問題と「国民基金」","description":"一九九〇年、日本軍「慰安婦」（性奴隷制）問題が、韓国の梨花女子大学校教\u003cbr\u003e授によって提起され、韓国挺身隊問題対策協議会が結成された。\u003cbr\u003e日本の市民運動もこれに呼応し、日韓の女性連帯運動が開始される。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e日本政府は、文書がないことを理由に、「慰安婦」問題に日本軍も政府も関与\u003cbr\u003eしてこなかったと主張してきた。しかし問題解決を迫る勢いが国内外で強まり政\u003cbr\u003e府としても何らかの措置を講じる必要が生じた。\u003cbr\u003eこのため、つくられたのが女性のためのアジア平和国民基金（略称「国民基金」\u003cbr\u003eのち「アジア女性基金」）であった。日本国民から「募金」を集め、それを「償い金」 \u003cbr\u003eとして、被害者に配り、金銭的に解決しようとした。基金運営費・広告費などは、\u003cbr\u003e国庫から支出するというわかりにくい政策であった。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は、この「国民基金」を次善の策と考え一定の評価を与え、これをもって\u003cbr\u003e解決とする多くの人びとに対して、これでは真の解決策にはならないことを資料\u003cbr\u003e的に跡づけようとしたものである。","brand":"梨の木舎","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48515346301232,"sku":"","price":5280.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784816613111","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}