{"product_id":"9784816709944","title":"地べたの戦争　記者に託された体験者の言葉","description":"「今でも赤くうれたグミの木を見ると心が痛みます」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　国と国との戦争は、地方に住む人たちを翻弄した。彼らの生活は隅々まで戦争で埋め尽くされ、それぞれの思いも埋もれていった。\u003cbr\u003e　家族や恋人への言葉、死を覚悟したものの思い、戦地での壮絶な体験、消せない記憶…。悲しみだけではない。その中にたたずむ一筋の喜びもあった。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　戦争が風化する中、今までとは違った伝え方が必要ではないか？　そんな思いから、新聞記者たちが紙面や取材ノートをめくり直し、後世に残したい体験者の言葉を掘り起こした。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　西日本新聞が地方紙8紙（岩手日報、山形新聞、福井新聞、京都新聞、山陰中央新報、徳島新聞、高知新聞、琉球新報）と連携した企画「言葉を刻む」（2020年度『平和・協同ジャーナリスト基金賞』奨励賞）の書籍化。画家、野見山暁治さんが、装画、巻末の書き下ろしエッセーを担当した。\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e　西日本新聞絵画課に勤務していた長谷川町子さんによる「軍需工場ルポ」を収録。近年、西日本新聞戦時版に掲載されていたことが確認された連載で、戦後に生まれる「サザエさん」を彷彿とさせる挿絵とともに、長谷川さんが見た戦下の日常をつづる。ほかにも、五木寛之さん、松本零士さん、益川敏英さん、土門拳さんら、著名人が記者に語った言葉も掲載している。","brand":"西日本新聞社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48515367928112,"sku":"","price":1540.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784816709944","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}