{"product_id":"9784831857507","title":"語りえぬものを語る","description":"禅は言葉を否定するのか、それとも肯定するのか？時代や地域を乗り越えて、禅は人々の考え方に影響を及ぼしてきた。「越境」する禅をめぐって、多様な観点から出発し、共同研究の力で学際的に問う。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〈目次〉\u003cbr\u003e総　論［何　燕生］\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第一部禅研究の学説史を読み直す\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e中国学としての禅研究――京都大学の中国禅宗史研究をめぐって［何　燕生］\u003cbr\u003e玉城康四郎の道元研究［末木文美士］\u003cbr\u003e存在論としての証上の修――道元と井上克人を結ぶ関心［水野友晴］\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第二部哲学・中国思想と禅\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e道教の「相」の思想――「七十二相、八十一好」を手がかりに［山田　俊］\u003cbr\u003e道元の「身心脱落」から見た「一」［劉　梁剣］（金子奈央訳）\u003cbr\u003e『正法眼蔵』仏経巻に関する覚書――中国書物史の視点から［古勝隆一］\u003cbr\u003e馮友蘭哲学と禅［齋藤智寛］\u003cbr\u003e生死輪廻を考える――殺すことと産むこと［氣多雅子］\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e第三部　中国禅のテキストと言葉\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e言説否定の主張と経典の利用――『二入四行論長巻子』の場合［石井公成］\u003cbr\u003e『壇経』の言語観［沈　庭］\u003cbr\u003e唐代禅における「即心是仏」提示の差異――馬祖の系譜における空観［小川太龍］\u003cbr\u003e『景徳伝燈録』における『法華経』の系譜――慧思・智顗と徳韶・延寿［柳　幹康］\u003cbr\u003e宋代「文字禅」の思想史的分析［キョウ　雋］（土屋太祐訳）\u003cbr\u003e禅知識ベースにおけるテキスト再利用――予備的な一考［ウィッテルン・クリスティアン］\u003cbr\u003e \u003cbr\u003e第四部　日本禅の言葉と思想\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e道元における言語の位置づけについて［長野邦彦］\u003cbr\u003e円爾における言葉の超越の意義――『聖一国師語録』の検討から［和田有希子］\u003cbr\u003e虎関師錬の禅思想における言葉［佐久間祐惟］\u003cbr\u003eテクストとして「語られぬもの」／「語られるもの」――『大鑑清規』の「日本様」と祠山張大帝［金子奈央］\u003cbr\u003e『宗鏡録』と世阿弥の能楽論の思想的関係――「心」と認識の在りかたへの注目［重田みち］\u003cbr\u003e一休とその弟子たち――「不伝の伝」をめぐって［飯島孝良］\u003cbr\u003e \u003cbr\u003eあとがき――編集後記に代えて［古勝隆一］","brand":"法藏館","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50762696589616,"sku":null,"price":8250.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784831857507","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}