{"product_id":"9784831863423","title":"律蔵の解体的研究","description":"本書が目指しているのは律蔵の解体である。ここで言う解体というのは，律蔵という１つの法体系が長い時間をかけて組み上がっていく状況を，時間軸を遡って見ていくことで，律蔵の成立過程を解明するという作業を意味している。\u003cbr\u003eマハーヴィハーラ律を資料として，アディカラナの語義の歴史的変遷を解明することを意図した。その結果として４段階成立説という仮説が得られた。この４段階成立説は，単にアディカラナの語義の時間的な変遷をたどるというものではなく，それと即応する形で，律蔵を構成する各パートの変遷をも示すものである。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〈目次〉\u003cbr\u003e序文\u003cbr\u003e第１章　律蔵の構造\u003cbr\u003e第２章　基本情報\u003cbr\u003e第３章　パーリ語資料の関連箇所和訳\u003cbr\u003e第４章　マハーヴィハーラ律波羅提木叉・経分別に現れるアディカラナの分析的考察\u003cbr\u003e第５章　マハーヴィハーラ律?度に現れるアディカラナの分析的考察─サマタ?度を中心にして─\u003cbr\u003e第６章　阿含／ニカーヤ経典はどのように制作されたのか─サーマガーマ経の事例─\u003cbr\u003e第７章　先行研究の紹介\u003cbr\u003e第８章　マハーヴィハーラ律以外の広律における仮説の検証\u003cbr\u003e第９章　マハーヴィハーラ律以外の広律の状況\u003cbr\u003e第10章　問題点１の考察\u003cbr\u003e第11章　問題点４の考察\u003cbr\u003e第12章　問題点２と３との考察\u003cbr\u003e第13章　総括\u003cbr\u003e第14章　第二結集記事における『摩訶僧祇律』の特殊性─なぜ十事が現れないのか─","brand":"法藏館","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67402188095792,"sku":null,"price":17600.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784831863423","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}