{"product_id":"9784831870964","title":"唯識説の深層心理とことば","description":"より精緻に、より深く。\u003cbr\u003e唯識の「ことば」の哲学へ\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「あらゆる物事は心の現れである」と説く唯識。心は、視覚（眼識）、聴覚（耳識）、嗅覚（鼻識）、味覚（舌識）、触覚（身識）、知覚（意識）、自我意識（マナ識）の七識と、それらの根底に潜む深層の心であるアーラヤ識から成る。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eかつて井筒俊彦氏は、心の深層で展開される「意味」世界の生成の秘密を探り出す道を唯識の哲学に中に見つけ、また丸山圭三郎氏は、ソシュールの言語哲学の中に唯識の説くアーラヤ識説と似た解釈が為されている、と述べた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は、井筒・丸山両氏の説に触発され、世界が現象する経緯を哲学的整合性をもって理論的に説明し得る「ことば」の哲学として解き明かす。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eテキストに無著の『摂大乗論』を取り上げ、唯識思想理解の重要な鍵「アーラヤ識」「三性説」「唯識の修道論」「深層心理とことば」などを探り、解説する。そこには唯識を分かり易く説明した入門書の性格と、その難解な言語哲学の解明を志した研究書の意味を合わせ持つ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次】\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e序　言\u003cbr\u003e序　章\u003cbr\u003e第一章　唯識ということ\u003cbr\u003e第二章　アーラヤ識説\u003cbr\u003e第三章　三性説\u003cbr\u003e第四章　現象世界生起の構造\u003cbr\u003e第五章　唯識学派の修習法\u003cbr\u003e第六章　唯識説の「ことば」の哲学\u003cbr\u003e第七章　瑜伽行と仏身論\u003cbr\u003eおわりに\u003cbr\u003e参考文献／索　引","brand":"法蔵館","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48518371115312,"sku":"","price":4180.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784831870964","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}