{"product_id":"9784840651882","title":"迎陽記2","description":"菅原氏の儒者である東坊城秀長（1338-1411）の日記。秀長は、参議長綱の子、為長の五代の孫にあたる。文書博士、式部大輔などを歴任し、正二位参議に昇った。北朝の、後円融、後小松両天皇の侍読を務め、六度の年号勘申に参与するなど、当代を代表する学者として活躍した。さらには、二条良基の家礼であり、足利義満にも重用され、公武の機密をよく知る立場にあった。秀長は、また一条兼良の外祖父にあたる。\u003cbr\u003e「迎陽」は、秀長の号。記録の乏しい南北長期における根本史料のひとつ。『大日本史料』には、ごく一部の記事のみが分載されているだけで、長らく未刊のままであった。また、諸本・記事の残存状況も明らかではなく、その利用も困難であった。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本冊には、改元・即位・諒闇・懺法講などの儀式記事を抄出して成立した別記を、それぞれ最善本を底本として収録した。秀長の一族は六位蔵人または内侍として宮中に祗候する者が多く、儀式の記事を通して、北朝天皇周辺の知られざる事実が明らかになる。さらに足利義満の命で記した２編の記録、相国寺供養記と北山院入内記を、新たに本文を校訂して収めた。","brand":"八木書店","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48537402802480,"sku":"","price":15400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784840651882","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}