{"product_id":"9784844138082","title":"緑をみる人","description":"名もなき緑を日々見守る、世界の“隙間植物愛好家”たち\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eアスファルトのひび割れやマンホール蓋のふち、側溝の奥底、室外機の下……。\u003cbr\u003e整備された都市空間の隙間で、人知れず芽吹き繁茂する植物たち。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「路上園芸鑑賞家」として発信を続ける著者は、街の隙間に生きる緑に自身の秘めた「野性」を重ね、その制御不能さに心惹かれ続けている。\u003cbr\u003e本書では、著者が世界13カ国18人の“隙間植物愛好家”にコンタクトを取り、約2年にわたって取材を重ねた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e水抜き穴協会・モリタケンイチは、水抜き穴という小さな穴に広がる生態系に「小宇宙」をみる。\u003cbr\u003eイタリア在住のパオロ・カスパーニは、路上の植物に「勇敢さ」と「しぶとさ」をみる。\u003cbr\u003eスウェーデンの元テレビマン、スタファン・フィッシャーは植物が生きる隙間に「ミニチュアの世界」をみる。\u003cbr\u003eオランダの芸術家・アン・ゲーネは植物の「不完全さ」に「完璧」をみる。\u003cbr\u003eメキシコのデザイナー・アストリッド・ストゥーペンと文化人類学者のステファニー・スアレスは、都市の植物から「パラレルな時間の流れ」を垣間みる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e日本、フランス、トルコ、メキシコ、韓国、台湾、イタリア、スウェーデン、ブラジル、シンガポール、アメリカ、オランダ、ニュージーランド。ぜんぶで19人の緑をみる人たち。それぞれのストーリーと総数800枚もの写真をとおしてみえてくるのは、日常にひそむ地球の「野生」だ。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e（巻末に英訳掲載）","brand":"雷鳥社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50067274072368,"sku":null,"price":2640.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784844138082","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}