{"product_id":"9784846122164","title":"「表現の不自由展」で何があったのか","description":"「ガソリン携行缶持って館へおじゃますんで」──。2019年8月、愛知県で開幕したばかりの国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」事務局にこの脅迫ファクスが送り付けられた。憎悪の矛先となったのは、「慰安婦」を象徴した「平和の少女像」だった。\u003cbr\u003e　旧日本軍の「慰安婦」制度や軍国主義下での天皇制、朝鮮人強制連行といった歴史認識の問題と絡んだ、メッセージ性のある作品の展示は近年、公立の美術館などでの展示が難しくなっている。過去に展示を拒まれたり、撤去されたりした作品を一堂に展示するという挑戦的な狙いの「表現の不自由展・その後」の中止は、こうした流れの中にあった。\u003cbr\u003e　本書は、「表現の不自由展・その後」をはじめ、2021年７月の「名古屋展」と「大阪展」、そして、22年４月の「東京展」など「表現の不自由展」をめぐる出来事の取材記録であり、表現の自由とは何かを考える。","brand":"緑風出版","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48538657063216,"sku":"","price":2640.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784846122164","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}