{"product_id":"9784861529115","title":"はじめて　あった","description":"事件といっても過言ではないような、大きな物議を醸した衝撃作「そこにすわろうとおもう」から10年。静かに沈黙を破る、大橋仁の新作がついに完成。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e大橋にとって写真を撮ることとはそうせざるを得ない行為であり、自分の命が反応してしまったものを、命が命じるままに記録したものが写真であるという。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e脳細胞を直接刺激する何かへの反応。\u003cbr\u003e射精のようでただ気持ちがよいわけではない、排泄のようでそれほど簡単ではない、やらざるを得ない、出さざるを得ない、人間の本能や命の深いところと関わっている、生きることの副産物として生まれるもの。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e人ははじめての人生を生きている。\u003cbr\u003eそして、人生とは「はじめて」との出会いを繰り返している行為ともいえる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e母の死\u003cbr\u003e昆虫の視線でパンティを透かして見た\u003cbr\u003e生命の旋律\u003cbr\u003e肉として生きるとは、人とは。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書は大橋にとっての自分の中の「はじめて」との出会いの記録である。\u003cbr\u003e目の前に「はじめて」「あった」ものが写真になる。\u003cbr\u003eそれは処女作「目のまえのつづき」から変わらないスタンスといえるだろう。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本書に収められた写真をどう捉えるか、それは見る者に委ねられている。\u003cbr\u003e先入観を捨てて、大橋の命ともいうべき写真群を眺める時、そこには見る者にとっての「はじめて」が「ある」。","brand":"青幻舎","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48540199059760,"sku":"","price":12000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784861529115","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}