{"product_id":"9784861633782","title":"マックス・シェーラーの倫理思想","description":"本書の核心は次の二点の論究である。 シェーラーの「倫理学的人格主義」の中核であり、自己自身が〈間主体的な実存〉であると了得する人間の「自己集中」の過程として説かれている〈倫理的人格の生成と存在〉論の根底には、〈人間の尊厳は奈辺に存するか〉という問いが潜むこと。  それに答える過程でシェーラーの企てた、ニヒリズムを秘めた西欧近代市民社会（ゲゼルシャフ）の〈相対化〉や、〈実存的・絶対的〉な「愛と応答愛」の「倫理」としての称揚が、前世紀でのレヴィナスやコフート等の思想形成の直接的な基盤だということ。。","brand":"東北大学出版会","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48540235858224,"sku":"","price":6380.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784861633782","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}