{"product_id":"9784862853493","title":"ヘーゲル全集","description":"批判的校訂によるアカデミー版の成果を踏まえ，日本語版独自の編集により訳出，解説と詳細な注は新たなヘーゲル研究の基盤と最新のヘーゲル像を提供し，従来の関連作品を一新する待望の本格的全集である。\u003cbr\u003e本巻は，形而上学に代わる「客観的論理学」と概念論である「主観的論理学」から構成され，三分冊で出版された『論理学』（1812-16）の第2書「本質論」（1813）を収める。\u003cbr\u003eヘーゲルはその初期から論理学に関して思索を続け，彼の論理学の自身の哲学体系内での位置づけや内容を変化・発展させてきた。\u003cbr\u003e『論理学』で示されるヘーゲル論理学は，古典的・現代的な意味での「形式論理学」でも，経験科学や自然哲学，精神哲学という「応用論理学」でもない，カントの超越論的論理学を受け，『精神現象学』（1807）で到達した存在と思考が統一した「絶対知（純粋知）」を前提とし，それを展開し拡大した「純粋な学」である。\u003cbr\u003e本巻では，第1書で扱われた質や量の多様に変化する「…がある」という「存在」の領域から，「…である」という特性，「本質」の領域へ思索する。この存在と本質との「形而上学」の二側面の考察（客観的論理学）は第3書「主観的論理学：概念論」へと進む。","brand":"知泉書館","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48541653958960,"sku":"","price":5940.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784862853493","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}