{"product_id":"9784862943101","title":"精神科看護 2026年1月号(53-1)","description":"特集　伝えづらい感情を適切に伝え合う\u003cbr\u003e　「モヤモヤ」の種はそのままにしておくと，いびつな形で芽を出します。だから発芽してしまう前に，胸の内にある感情を見定めて，それを言葉にして伝える。これを定式化したのが「異和感の対自化と投げ返し」というすばらしい技法ですが，これを十全に駆使するためにはトレーニングが必要です。それに，現実的にはがんじがらめの人間関係のなかで，己のネガティブな感情を表現するのは，けっこうな勇気もいります。だから，「言わぬが花」と心に蓋をして，やりすごすのが吉，そんな諦めにも似た思いを抱いている人もいるでしょう。しかし，「モヤモヤ」の種はそのままにしておくと，いびつな形で芽を出します。だから発芽してしまう前に……と論旨は無限のループにはまり込むわけですが，いずれにしても本特集のテーマは「伝えづらい感情を適切に伝え合う」です。\u003cbr\u003e　「適切に伝え合う」ためには，伝える側・伝えられる側の，そしてそのコミュニケーションが生じているその場をひっくるめた「安全さ（心理的安全性）」が欠かせないことはいうまでもありません。特集でも触れられているように，「ネガティブな感情は決して悪いものではなく，ポジティブな思考や環境をつくっていく過程」です。そうして開かれる新しい関係性や環境があるはずです。勇気をもって自身の感情を伝え合う。まずはそこから始めてみてはどうでしょうか。","brand":"精神看護出版","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50408781578544,"sku":null,"price":1320.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784862943101","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}