{"product_id":"9784863592377","title":"ちょっと変わった校長式辞集　教育哲学者からのメッセージ","description":"（「はじめに」より）\u003cbr\u003e私自身、幼稚園から高校までこれまで何度も聞いてきた校長式辞。\u003cbr\u003e大変失礼ながら、何も記憶に残っていない。いい話もあったかと思うが、形式的で退屈だったという記憶しかない。児童生徒にとっては当該学校での一生に一度の入学式・卒業式。校長にとっても、一年でもっとも保護者のビデオがまわり、スポットライトの当たる瞬間である。せっかくやるなら記憶に残るメッセージを子どもたちと保護者に贈りたいと考えるようになっていった。\u003cbr\u003eそのために、ちょっと変わった校長式辞の方針を立てた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eちょっと変わった校長式辞の方針\u003cbr\u003e１　来賓への挨拶は一切やめる→入学式も卒業式も来賓のためにあるのではない。主人公のことだけを考える。\u003cbr\u003e２　卒業式ではつらつらと学校生活の思い出を語らない→たいていは送辞・答辞で児童生徒が語ってくれる。\u003cbr\u003e３　時候の挨拶をしない→桜がつぼみでも咲いていてもそんなものは本質的なことではない。\u003cbr\u003e４　祝意の後、一つのテーマを冒頭からストレートに語る→時短のため。\u003cbr\u003e５　８10分を目安にする→いい話も長いと嫌がられる。経験上。\u003cbr\u003e６　覚えてほしいキーワードを繰り返す→とにかく子どもたちの記憶に残るように。\u003cbr\u003e７　学術的知見（哲学・心理学他）に触れる→ただの説教にしないために。\u003cbr\u003e８　学術的知見をわかりやすい言葉に替える→難しすぎては記憶に残らない。\u003cbr\u003e１７は比較的容易に実行できたが、いつも苦労したのは８であった。","brand":"一藝社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48543003705648,"sku":"","price":1925.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784863592377","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}