{"product_id":"9784865605402","title":"教育改革の終焉","description":"「教育改革の主要な対象は学校制度であり、学校教育の特性は定型教育である。したがって、学校制度が改革の中核的な対象でなくなり、学校教育が定型性を薄めていくのは、リフォームする対象がフォームを失ってしまうことを意味する。そのため、教育改革論議は果てしなく続けられるであろうが、教育改革は消滅していく公算が大きい」（「はしがき」）。\u003cbr\u003e日本の公教育は「変わらなければいけない」「変えなければいけない」。「教育改革」をめぐる論議が、長年にわたり繰り返されてきました。しかし、そもそも「教育改革」とは何か？そして、その試みはいつまで続くのか？\u003cbr\u003e日本の教育政策研究の第一人者が、1990年代以降の教育改革・教育改革論を徹底的に分析し、その行く末を予言します。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＜本書の目次＞\u003cbr\u003e序　章　教育改革とは何か\u003cbr\u003e一　教育改革の捉え方\u003cbr\u003e二　類似用語との異同\u003cbr\u003e三　“教育再生”の背景\u003cbr\u003e四　公務員制度下の教員\u003cbr\u003e五　教職というアポリア\u003cbr\u003e第Ⅰ章　改めて教育改革を問う教育改革をめぐる論点\u003cbr\u003e一　なぜ改革が必要なのか\u003cbr\u003e二　誰が改革案を策定るのか\u003cbr\u003e三　どこをどう改めるのか\u003cbr\u003e四　いつ実行するのか\u003cbr\u003e第Ⅱ章　教育課程改善の方向性改革答申のポエム\u003cbr\u003e一　学校教育の目的\u003cbr\u003e二　学校教育の目標\u003cbr\u003e三　指導方法の改善\u003cbr\u003e四　教育課程の改訂\u003cbr\u003e第Ⅲ章　学校の役割分担教科教授と教科外指導\u003cbr\u003e一　学校教育の領域\u003cbr\u003e二　教科外指導の再検討\u003cbr\u003e三　部活動問題と対策\u003cbr\u003e四　学校機能の拡大論\u003cbr\u003e五　学校機能の縮小論\u003cbr\u003e六　教員の働き方改革\u003cbr\u003e第Ⅳ章　学校段階と接続学歴社会と受験競争\u003cbr\u003e一　〝過度〟の受験競争\u003cbr\u003e二　学歴主義の弊害と効用\u003cbr\u003e三　学歴社会の消滅\u003cbr\u003e四　適格者から多様化へ\u003cbr\u003e五　選抜から接続へ\u003cbr\u003e第Ⅴ章　学校教育の系統多元的単線型と縦の複線化\u003cbr\u003e一　多元的単線型の出現\u003cbr\u003e二　職業教育の位置づけ\u003cbr\u003e三　例外措置としての才能教育\u003cbr\u003e四　エリート教育の是非\u003cbr\u003e五　〝縦の複線化〟\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e第Ⅵ章　公立学校の管理運営学校選択と運営参加\u003cbr\u003e一　公立学校の民営化\u003cbr\u003e二　公立小・中学校の選択制\u003cbr\u003e三　公設民営学校の難点\u003cbr\u003e四　地域運営学校の課題\u003cbr\u003e五　コミュニティ・スクール概念の混乱\u003cbr\u003e第Ⅶ章　行政改革と教育行政教育の自律性と行政の中立性\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e一　行政改革と教育改革\u003cbr\u003e二　省庁再編と文部科学省\u003cbr\u003e三　教育行政の自律性\u003cbr\u003e四　教育行政の地方分権化\u003cbr\u003e五　教育委員会制度の改革\u003cbr\u003e六　教育行政組織の再編\u003cbr\u003e第Ⅷ章　学校教育の費用負担無償化と負担軽減\u003cbr\u003e一　学校教育費の無償化\u003cbr\u003e二　無償化すべき学校段階\u003cbr\u003e三　公費負担とすべき費用\u003cbr\u003e四　負担軽減の目的と効果\u003cbr\u003e五　無償化財源の調達\u003cbr\u003e第Ⅸ章　経済・社会の改革要求市場主義と平等主義\u003cbr\u003e一　産業界の教育要求\u003cbr\u003e二　エコノミストの教育改革論\u003cbr\u003e三　教育投資論は有効か\u003cbr\u003e四　社会格差と教育格差\u003cbr\u003e五　教育格差はなくせるか\u003cbr\u003e終　章　教育改革の終わり\u003cbr\u003e一　成功しない理由\u003cbr\u003e二　在野の改革論\u003cbr\u003e三　教育改革の変質","brand":"教育開発研究所","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48544659177776,"sku":"","price":4400.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784865605402","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}