{"product_id":"9784865652079","title":"いつも隣に山頭火","description":"山頭火の秀句、ベストセレクション\u003cbr\u003e彼はなぜ旅に出たのか?  句と旅と酒に生きた山頭火の実像(リアル)を、活動(ロード)写真(ムーヴィー)のように追う\u003cbr\u003e種田山頭火は、1882 （明治15）年現在の山口県防府市生まれの自由律俳人。「層雲」の荻原井泉水門下。1925年に熊本市で出家得度し、26年放浪の旅に。句友に支えられながら、漂泊の旅と一時の定住を繰り返し、40年松山で没、享年59。\u003cbr\u003e分け入つても分け入つても青い山／しとどに濡れてこれは道しるべの石／炎天のした蛇は殺されつ光るなり／水はれいろう泳ぎ児のちんぽならびたり／いさかへる夫婦に夜蜘蛛さがりけり／尾花ゆれて月は東に日は西に／酔うてこほろぎと寝てゐたよ／悲しみ澄みて煙まつすぐに昇る／鴉啼いてわたしも一人\u003cbr\u003e山頭火の残した膨大な数の句、日記や文章、書簡を丹念にたどり、あらためて彼にとっての「旅」の意味を問う。熊本「三八九居」小郷「其中庵」松山「一草庵」と定住しながら、つねに旅への想いはやまない。ここには旅するバガボンドの山頭火がいる。「孤高の人」ではなく、ちょっと変わった愛すべき隣人ともいうべき、かつてない山頭火像を描き出す。これまで調べられてこなかった熊本時代を発掘。評伝の決定版。","brand":"言視舎","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48544691519792,"sku":"","price":2420.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784865652079","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}