{"product_id":"9784865980387","title":"さらばピカソ！","description":"「この世には、ピカソと共存する場はない！」―「大理石か海を背景に思いにふける若い美女」を描き続けたネオ・クラシック派画家の、ローマでのピカソとの葛藤の日々を描く迫真のノンフィクション・ノベル！\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★1917年の春、ピカソ（パブロ・ルイス）がローマを訪れる。そこでロシア・バレエ団に合流して、『パラード』の舞台装飾を手がけるためである。彼の仕事場は、メディチ館から至近距離にあり、またその近くには、画家や芸術家が住むまた別のヴィラがあった。そこに滞在する芸術家のひとりがジョン・ウィリアム・ゴッドワード（1861 〜1922）。ネオクラシック派の英国人で、ギリシャ風の美しか認めない画家であった。彼は、病的なまでに同じテーマ、つまり大理石か海を背景に思いにふける若い美女しか描かない。時代の風潮を非人間的、破壊的と感じて恐怖にかられた彼は、「この世には、ピカソと自分が共存する場はない」と言ったに違いない。\u003cbr\u003e第一次世界大戦とロシア革命を下敷きに、ジョン・ウィリアム・ゴッドワードの個人的な日記の形式で書かれたこの小説は、史実を正確に追っていて、フィクションと呼びがたいものである。（「プロローグ」より）\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★本著の「あとがき」にあるように、オークションで1957年に百ポンド（約1万8千円）だったゴットワードの『Summer Idleness：Day Dreams』（『けだるい夏～真昼の夢』）の絵が、2012年のオークションで38万ポンド（約6千8百万円）の値がついたそうです。このようにヨーロッパでは、ゴッドワードに関して何かが動いているようです。（「訳者あとがき」より）","brand":"アルファベータブックス","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48544877838640,"sku":"","price":2200.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784865980387","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}