{"product_id":"9784867311189","title":"フリースタイル64　","description":"ぼくは高畑勲氏のアニメーションを見て育った。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eTVシリーズの『アルプスの少女ハイジ』『母をたずねて三千里』\u003cbr\u003e『赤毛のアン』は本放送で毎週見ていた。\u003cbr\u003e夕方の再放送枠では『ルパン三世』（ファーストシリーズ）に夢中だった。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e高畑勲氏の名前を初めて知ったのは\u003cbr\u003eアニメ雑誌の「アニメージュ」だったと思う。\u003cbr\u003eそのときは宮崎駿氏の名前を同時に覚えた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e高校生のときに『赤毛のアン』の再放送があった。\u003cbr\u003e素晴らしい作品、とんでもない傑作だと思った。\u003cbr\u003e以降、ぼくにとって、高畑勲氏の名前は特別なものになった。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eだけど、ぼくはいつのまにか、高畑勲氏の作品がわからなくなってしまった。\u003cbr\u003eというか、見失ってしまった。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e今号では実際に高畑氏とも仕事をされていた三名の方々に、\u003cbr\u003e「高畑勲氏が成し遂げたこと」を語っていただいた。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこの座談をきっかけに、高畑作品を改めて見直した。\u003cbr\u003e当時のぼくの理解がまったく至らなかったことに気付き、深く反省した。\u003cbr\u003e「不世出のアニメーション監督」は\u003cbr\u003eまったく一筋縄ではいかない仕事を残していた。","brand":"フリースタイル","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49887961317680,"sku":"","price":977.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784867311189","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}