{"product_id":"9784868030119","title":"藤原家経集 源頼実集 全釈","description":"関白頼通時代の二人の歌人\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e藤原家経は儒者歌人として歌合などで活躍。\u003cbr\u003e家集からは伊勢大輔や能因等との親交、頼通時代の万葉集受容の一端が明らかになる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e源頼実も歌合などで活躍し、和歌六人党の一人に数えられるが、三十歳で夭折した。\u003cbr\u003e最善本を底本とした注釈によって従来の歌序が訂正され、真の姿が出現。\u003cbr\u003e源氏物語や先行詩歌を貪欲に摂取する姿勢が浮かび上がる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■藤原家経（992〜1058）は、参議有国の孫、参議広業の子。\u003cbr\u003e文章博士・式部権大輔などをつとめ、儒者歌人として後一条～後冷泉天皇時代に活躍。\u003cbr\u003e関白頼通の家司で、孫祐子内親王主催の歌合・草合・歌会などで中心的役割を果たす。\u003cbr\u003e家集には万葉集歌を踏まえた家経歌が確認され、関白頼通時代の万葉集受容の一端が明らかとなる。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e■源頼実（1015～1044）は、頼光の孫、頼国の子。\u003cbr\u003e後一条天皇の蔵人所雑色、後朱雀天皇時代に、雑色、左衛門尉、六位蔵人、三十歳で没。\u003cbr\u003e関白頼通・祐子内親王に近侍し、源師房の家人。聴覚にすぐれた歌人という定評がある。\u003cbr\u003e源氏物語の場面摂取歌が指摘されているが、先行詩歌を貪欲に学んでいる。\u003cbr\u003e新たに見出した底本からは、自撰家集らしい相貌が見えてくる。","brand":"花鳥社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49258121658672,"sku":"","price":18700.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784868030119","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}