{"product_id":"9784883674237","title":"新版 日本十進分類法の成立と展開","description":"日本の公立図書館で図書を分類する際，「標準」として利用される基礎ツールに『日本十進分類法』（NDC）という資料があります。\u003cbr\u003e現在は日本図書館協会が刊行している資料ですが，そもそものはじまりは，とある商店に勤めていた当時23歳の若者，森清（もり・きよし）がまとめた分類表でした。\u003cbr\u003eもり・きよしの手によってうまれたNDCが日本の「標準」となり，その後分類委員会が維持改訂を継承し現在に至るまでの100年の道程を詳細に描き出す一書です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e・もり・きよしとは何者か。\u003cbr\u003e1906年に生まれたもりが1929年にNDCを刊行したということは，当時まだ23歳だったと逆算できる。そのような若い著者がなぜ，100年にわたって使われ続ける分類表を作りえたのか。\u003cbr\u003e・もり以外に分類を作る者はいなかったのか。\u003cbr\u003eNDCが刊行されたときに，他に国内に比較・対抗しうる分類は存在していなかったのか。存在していたのであれば，NDCはそれらに対してそれほど優位に立つものだったのか。そして若い著者が本当に他の分類に比肩しうるものを作ることができたのか。\u003cbr\u003e・戦後，日本図書館協会が改訂を継承したのはなぜか。\u003cbr\u003e現在の図書館で広く用いられていることと，日本図書館協会が維持改訂していることは無関係ではないだろうが，では，なぜ改訂を継承することになったのか。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e初版より全面改稿し，歴史的経緯に特化した完全新版。","brand":"樹村房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67449569509680,"sku":null,"price":6160.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784883674237","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}