{"product_id":"9784888514057","title":"シーボルトの親友","description":"友をとるのか、それとも国か。\u003cbr\u003eその究極の選択が招いた運命を、彼は\u003cbr\u003e後悔しなかった。\u003cbr\u003e50人を超える検挙者を出したシーボ\u003cbr\u003eルト事件には今も多くの“謎”と“何故”\u003cbr\u003eが残る。\u003cbr\u003e著者が膨大な史料を読み込み、江戸時\u003cbr\u003e代後期に起こった大疑獄の真相に迫る。 \u003cbr\u003e\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e＜出版社より＞\u003cbr\u003eシーボルト事件では多くの日本人が検挙され、\u003cbr\u003e中でも重罪とされた４人には死罪や永牢など\u003cbr\u003eの処分が下されました。本書の主人公はその\u003cbr\u003e一人、シーボルトの信頼厚いオランダ通詞の\u003cbr\u003e吉雄忠次郎です。終身禁固刑となった忠次郎\u003cbr\u003eは北国の米沢新田藩に預けられることになり、\u003cbr\u003e天保元年（1830）から座敷牢で幽閉されます。\u003cbr\u003eその、次第に衰弱していく忠次郎を親身に看\u003cbr\u003e病した医師が吉田元碩です。\u003cbr\u003e忠次郎は厳しい取り扱いのなか２年8ヶ月後、\u003cbr\u003e天保四年（1833）に死去しました。本書では\u003cbr\u003e忠次郎が吉田の問いにとつとつと答えるかた\u003cbr\u003eちで、事件の全貌が現れてきます。ただシー\u003cbr\u003eボルト事件には幾つかの謎が残されていて、\u003cbr\u003e著者は膨大な史料を読み込み、背後に蠢くあ\u003cbr\u003eる雄藩の存在を指摘しています。\u003cbr\u003eまさに歴史ファン必読です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e定価（本体価格1800円＋税）\u003cbr\u003e判型：四六判　並製　382ページ\u003cbr\u003eISBN978-4-88851-405-7　C0093\u003cbr\u003e発行日2024年4月23日（初版）","brand":"長崎文献社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48593507483952,"sku":"","price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784888514057","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}