{"product_id":"9784890634736","title":"この国は災害から国民を守れるのか","description":"「防災庁」創設という歴史的転換点に問う\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e現在、高市早苗政権のもとで、石破茂元首相の肝煎り政策であった「防災庁」が、いよいよ今年度中に誕生しようとしています。日本の安全保障と防災体制が大きな転換点を迎えるなか、著者はこう断言します。\u003cbr\u003e「名ばかりの防災庁はいらない」\u003cbr\u003e組織という「器」を作れば安心なのではない。防災を「コスト」ではなく、国家を強くするための「危機管理投資」として捉え直す。このパラダイムシフトが起きない限り、私たちは同じ悲劇を繰り返すと警鐘を鳴らします。\u003cbr\u003e江戸時代、安政の津波から私財を投じて村を救った濱口梧陵の「稲むらの火」の精神。それを現代の国家システムにどう落とし込むのか。本書には、自衛隊の運用、避難所環境の抜本的改善、そして「防災学」の教科化といった、具体的かつ国家レベルの提言が並びます。\u003cbr\u003e私たちは「想定外」を言い訳にしない\u003cbr\u003e長野、青森、岩手。今この瞬間も、日本のどこかで誰かが災害の恐怖と戦っています。\u003cbr\u003e「次」が自分の街に来たとき、この国は私たちを守ってくれるのか。あるいは、守れるだけの「投資」を私たちは国家に求めてきたのか。\u003cbr\u003e本書は、政治家や行政担当者だけのものではありません。\u003cbr\u003eいまこの国で生きるすべての人が、自分と家族の、そしてこの国の命運を懸けて手に取るべき「最後の警告書」です。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e2026年「正論新風賞」受賞記念出版！\u003cbr\u003e『この国は災害から国民を守れるのか─「想定外」でも対応できる防災立国へ─』\u003cbr\u003e濱口和久著（拓殖大学地方政治行政研究所特任教授・同研究所附属防災教育研究センター長）\u003cbr\u003e四六判１７２ページ／１５００円＋税","brand":"並木書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":66699808112944,"sku":null,"price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784890634736","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}