{"product_id":"9784899825012","title":"おきなわのおもちゃ","description":"おもちゃ屋さんがない時代、沖縄では子どものおもちゃはユッカヌヒー（旧暦5月4日）の出店（ユッカヌヒーマチ）で売られていた「ウッチリクブサー」やサングヮチサンニチの「十三マーイ」などその時々のおもちゃがあり、子どもの健康願いや魔除けなどの意味もあったといいます。\u003cbr\u003eよく知られている張り子に焼き物や木製のおもちゃ、紙や竹で作られた凧、植物で作られたものなど常に身近にあったおもちゃも今では目にする機会も減っているものもあります。本書では子どもの成長を願う気持ちと思い出のこもったユニークでかわいい沖縄のおもちゃをイラストとともに紹介。おきなわのおもちゃのすばらしさを再認識していただき、親しんでほしいと思います。\u003cbr\u003eーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー\u003cbr\u003e現代ではゲームなどデジタルのおもちゃをはじめ、いろいろなおもちゃがあふれています。子どもたちが夢中になって遊ぶことは昔も今も変わりませんが、そのおもちゃに関してはどうでしょう。\u003cbr\u003e　昔の沖縄にはおもちゃ屋さんはありませんでした。年に一度だけ、ハーリーが行われる旧暦の五月四日（ユッカヌヒー）の頃にのみ、那覇に特設のおもちゃ屋さんが立ち並びました（ユッカヌヒーマチ）。この期間は、子どもたちにとっておもちゃを買ってもらえる夢のような特別な日でした。お店には「ウッチリクブサー」という張り子のだるまや「ハーリー舟の模型」などが並び、家族や親戚におもちゃを買ってもらいました。そこには子どもの健康願いや厄払いなどの意味もあったといいます。沖縄ではおもちゃのことを「イーリムン」と言います。イーリムンとは「もらい物」「もらって遊ぶ物」から来たようです。\u003cbr\u003e　イーリムンはお店で買う特別なおもちゃですが、子どもたちは毎日の遊びを通して、身近な草木などを使ってさまざまなおもちゃを手作りしました。アダン葉の風車、ソテツの首飾りなど、自ら作ったおもちゃを道具に友達と競ったり協力しあったりしながら遊んだのです。\u003cbr\u003e　よく知られている張り子に焼き物や木製のさまざまな人形、紙や竹で作られた凧、植物で作られた遊び道具など常に身近にあったおもちゃも今では目にする機会も減っています。この本ではこれらのユニークでかわいいおもちゃの数々をイラスト付きで紹介します。多くの人におきなわのおもちゃに込められた想いや、そのすばらしさを知ってもらい、親しんでほしいと思います。　（本書1ページより）","brand":"ボーダーインク","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50793754788144,"sku":null,"price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784899825012","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}