{"product_id":"9784901835404","title":"2010チェルノブイリの夏 放射能汚染により隔離された街の24年後","description":"1986年4月26日午前1時23分チェルノブイリ原子力発電所で大規模な爆発と火災が発生した。\u003cbr\u003e原発から3kmの距離にある街、プリピャチに住む約5万人の人達は詳しことを知らされず、強制退去させられ、何が起きたかも知らされず、何を見て、何を感じ、どんな気持ちで故郷を後にしたのか。\u003cbr\u003eそこは豊かな緑に囲まれた当時最先端の街であった。大人達は祖国のため、大都市のため、家族のため、仕事に汗を流した。講堂では発表会が開かれ、映画館や遊園地では家族や友との時間を過ごしていた。また、学校、公園、家庭、街の至る所で子供達の笑い声が響いていた。\u003cbr\u003e2010年の夏チェルノブイリの中にある隔離された街プリピャチへ。\u003cbr\u003e誰も乗せることの無かった観覧車や、子供の笑い声の聞こえない公園、金属は錆びて、壁は崩れ、ピアノは苔にのまれていく。\u003cbr\u003eそこには、ゴーストタウンと化した街があった。\u003cbr\u003e人が居なくなり、森が街を飲み込み、一瞬本来の自然の姿に戻ってきているかのように見えた、しかし「苔は踏んではいけません、バックを下に置かないように」ガイドの言葉が約25年経っても放射線の驚異にさらされていることを教える。\u003cbr\u003eプリピャチは今もなお、政府の許可無く立ち入ることが許されていない。\u003cbr\u003eこの現実はすぐそばで起きていることに酷似している。\u003cbr\u003e今後、私達はどこへ向かうべきなのか。","brand":"春夏秋冬叢書","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48560068198704,"sku":"","price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784901835404","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}