{"product_id":"9784902938616","title":"熊楠研究　第11号","description":"　南方熊楠（1867～1941）は博物学・民俗学・植物学における近代日本の先駆者的な研究者です。十数年にわたってアメリカ、イギリスを舞台に研究生活を送り、人文・自然科学にこだわらず森羅万象あらゆるものを記録するスタイルで研究を続けました。帰国後もイギリスの科学雑誌『ネイチャー』や『ノーツ・アンド・クエリーズ』に投稿を続け、また柳田国男らとともに神社合祀反対運動・自然保護活動に力を注いだほか、後に中村元や鶴見和子らに「南方マンダラ」と呼ばれた熊楠思想は独特な魅力にあふれ、熊楠を研究する人々は現在も増え続けています。\u003cbr\u003e　『熊楠研究』は熊楠に関係する未発表の論考を収める年1号発行の研究書で、熊楠研究の分野において最も権威のあるシリーズとして高く評価されています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e〈第11号　特長〉\u003cbr\u003e★公開シンポジウム「ロンドンの近代科学と南方熊楠」\u003cbr\u003e　2016年に開かれたシンポジウムにおいて、熊楠がイギリスの科学雑誌『ネイチャー』に投稿していた時代の近代科学とはどういうものであったのか、熊楠のかかわりかたなどが論じられました。その中から３氏による発表を、あらためて整理し、各々の論文として掲載します。\u003cbr\u003e村岡健次「南方熊楠投稿時代（1893～1914）の科学雑誌『ネイチャー』の性格」\u003cbr\u003e志村真幸「ロンドンは熊楠をどう変えたか」\u003cbr\u003e中西須美「英文論考「燕石考」の構造」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e★杉山和也「南方熊楠と高木敏雄の説話学」\u003cbr\u003e★嶋本隆光「南方熊楠の学問の方法とA. BainのLogic」　\u003cbr\u003e★郷間秀夫「南方熊楠が正式記載した子嚢菌類キノコ」　\u003cbr\u003e★矢野倫子「日本産ニュートンモジホコリをめぐる南方熊楠と小畔四郎の往復書簡」\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e熊楠関連の資料の解説および翻刻\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eその他　","brand":"南方熊楠顕彰会","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67410059657520,"sku":null,"price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784902938616","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}