{"product_id":"9784905092230","title":"蓮心　木暮照子作品集","description":"木暮さんの作品は人形というよりは彫刻に近いように感じたが、どうしたらあのようなものができるのか不思議でならない。それにしても人形のお顔がよい。作品には作者の人柄が表れるというが、素直で清潔な感じがそのままでている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e創るということは、先ず、何を表現し訴えたいのかその目標を定める。次にイメージを膨らませ、完成した姿を頭の中に描き、形として捉える。そして素材を選び、技法を施し、目標に向かってひたすら作り続けるということであろうか。木暮さんの人形は、木を彫り、胡粉を施し、布を貼り、あるいは彩色したりして完成させるそうである。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e私も長年、有機化学の分野で「もの」を創ってきた。ただ、できたものは美術作品と異なり具象的ではないが、目的物が何ヶ月も待って、フラスコの中に美しい結晶となって現れた時には、この上もない喜びを感じたものである。人の役に立つものを創るという点では目指すところは同じであり、作り方の思想も共通しているものがあると思っている。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eこれからも精進を重ね、立派な作品を作り、我々の目を楽しませてくれることを期待している。\u003cbr\u003e序文「創る」(東京大学名誉教授 松井正直)より抜粋\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e行田市から蓮の大使を委託された人形作家、木暮照子が聖なる蓮花に導かれて制作した33の蓮の精。蓮の一生を表現した珠玉の作品集","brand":"アイカラー","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48562613322032,"sku":"","price":1980.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784905092230","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}