{"product_id":"9784907562694","title":"日高理恵子 空間と、自然光と、絵と、","description":"本書は、画家・日高理恵子が自然光のもとで作品を展示した2つの展覧会を鈴木理策が撮り下ろした写真と、椹木野衣が書いた2つの文章で構成されています。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e2023年に多摩美術大学 アートテークギャラリーで開催された「家村ゼミ展 2023　空間に、自然光だけで、日高理恵子の絵画を置く」では、ひとつの空間に、ほぼ1作品を自然光の中で展示するという試みがされました。ここでの体験をもとに、2025年に同ギャラリーで「退任展　日高理恵子　空間と、自然光と、絵と、」が開催されました。そこでは、日高の「見ること」「絵画に対する考え」「空間に対する感覚」を、空間と光を通して探っています。本書では、この２つの展覧会を、自身の作品で常に「見ること」について問いかけてきた写真家・鈴木理策が撮り下ろした写真で構成しています。鈴木の「見ること」によって、日高の「見ること」、絵画と空間、光との関係がいっそう立ち現れ、視点の動きによって、1枚の絵画の中でも異なる表情、見方を浮かび上がらせます。「空」を描くために「木の空間」を描くという日高独自の見上げた視点の絵画は、鑑賞者に木や空を「見る」ことの新たな体験を促します。椹木はその体験を自身の身体、知覚とともに、単に文章を寄せるにとどまらない、実験的な2稿で日高の絵画に、展示に、対峙しました。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eまたデザイナーの須山悠里が、2つの展覧会を自身が見、体験し、感じたことを、いわゆる展覧会の記録という枠組みを超えてまとめあげています。「本」というこの場で、絵画と、写真と、文のそれぞれ自立し、かつ関係しあう、他に類を見ない一冊が生まれました。","brand":"ｔｏｒｃｈ　ｐｒｅｓｓ","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67773669310768,"sku":null,"price":7700.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784907562694","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}