{"product_id":"9784909812414","title":"吉本隆明『マス・イメージ論』を読む","description":"目に見えない「現在」をどうとらえるか……。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e吉本の『マス・イメージ論』は、〈現在というものを、言葉の意味ではなく、像あるいは地形図でとらえようとした書物〉である。\u003cbr\u003e吉本がとらえようとした1980年代という「現在」は、正体不明の歴史的大転換期にあった。\u003cbr\u003e『共同幻想論』『言語にとって美とはなにか』の〈イメージ版〉でもある『マス・イメージ論』を、\u003cbr\u003eこの先の見えない生きづらい「現在」だからこそ心理臨床士が読解する試み。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e【目次】\u003cbr\u003e序　論　\u003cbr\u003eはじめに\u003cbr\u003e『マス・イメージ論』の全体構成　\u003cbr\u003e『マス・イメージ論』を概観する　\u003cbr\u003e12論考の概要と流れを押さえる　\u003cbr\u003e問題設定　\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e本　論　　\u003cbr\u003e『マス・イメージ論』12論考を読む　　\u003cbr\u003e【１】　「世界はどう変化したか」　\u003cbr\u003e　（１）変成論　\u003cbr\u003e　（２）停滞論　\u003cbr\u003e　（３）推理論　\u003cbr\u003e　（４）世界論　\u003cbr\u003e　（５）差異論　\u003cbr\u003e　（６）縮合論　　\u003cbr\u003e　（７）解体論　　\u003cbr\u003e【２】　「言語表現はどう変化したか」　　\u003cbr\u003e　（８）喩法論　　\u003cbr\u003e　（９）詩語論　　\u003cbr\u003e　（10）地勢論　　\u003cbr\u003e　（11）画像論　　\u003cbr\u003e　（12）語相論　　\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e結　語　　\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eあとがき　／　主要引用・参考文献","brand":"小鳥遊書房","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48563999113520,"sku":"","price":2750.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784909812414","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}