{"product_id":"9784909942173","title":"昭和前期の報徳運動と報徳教育「長所美点」をめぐる「対話」の教育史","description":"　本書は、1930  1950 年代昭和恐慌から戦時、そして占領下から講和・独立後の再編までという激動の「昭和前期」に、「報徳教育」に活路を見出そうとした教員群像の姿を照らし出そうとするものである。それは、教育史実を掘り起こすのみならず、時期や立場によって「自力更生」「錬成」「民主主義」など振れ幅のある理論・実践が生み出された点に、「生きる力」「愛国心」「主体」「対話」などに揺れる2000 年代以降の教育改革との重なりを見出そうとする試みでもある。\u003cbr\u003e序章　「報徳教育」という言葉、その多義性\u003cbr\u003e第Ⅰ部　「新興報徳運動」の展開と報徳教育内務官僚・遠山信一郎に着目して\u003cbr\u003e第1章　「新興報徳運動」のはじまり　\u003cbr\u003e第2章　神奈川県における報徳教育の創出\u003cbr\u003e第3章　富山県における報徳教育の創出学校報徳社・児童常会の端緒\u003cbr\u003e第4章　埼玉県における「新興報徳運動」と報徳教育\u003cbr\u003e第5章　北海道における「新興報徳運動」と報徳教育\u003cbr\u003e第Ⅱ部　「新興報徳運動」と報徳教育の伝播\u003cbr\u003e第6章　栃木県における「新興報徳運動」と報徳教育\u003cbr\u003e第7章　島根県における「新興報徳運動」と報徳教育\u003cbr\u003e第8章　報徳教育の錬成論的な形成と展開\u003cbr\u003e第9章　戦時下に広がる「学校常会」論\u003cbr\u003e第10章　神奈川県尊徳会の結成と総力戦体制下の報徳教育\u003cbr\u003e第Ⅲ部　戦後復興期における報徳教育\u003cbr\u003e第11章　戦後福沢国民学校における報徳教育の再評価\u003cbr\u003e第12章　『民主報徳』にみる戦後の報徳教育\u003cbr\u003e結章　「昭和前期における報徳教育」とは何だったのか\u003cbr\u003eあとがき\u003cbr\u003e索引","brand":"明誠書林","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48564043546928,"sku":"","price":4950.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784909942173","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}