{"product_id":"9784910038544","title":"印刷文化の黎明","description":"　グーテンベルクが活版印刷術を完成させて以降，１５００年までに印刷された書物を「インキュナブラ」と呼ぶ。インキュナブラは今日の印刷本の祖先であるが，挿絵や装飾が手作業で描き込まれるなど，印刷本と写本の両方の性質を併せ持っていた。\u003cbr\u003e　活版印刷術はヨーロッパの諸都市に伝播し，１５９０（天正１８）年には布教のため来日したイエズス会の巡察師ヴァリニャーノの発案によって日本にもたらされた。キリシタンたちが印刷・出版した書物を「キリシタン版」と総称し，１５９１ー１６１０年頃までに５０タイトル以上の書物が印刷されたと考えられている。\u003cbr\u003e　かつての面影を残しながらも変化していく書物のすがたを通し，西洋印刷文化の黎明期に迫る。\u003cbr\u003e【2022年度西南学院大学博物館企画展Ⅰ図録】","brand":"花乱社","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48564069990704,"sku":"","price":660.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784910038544","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}