{"product_id":"9784910214313","title":"月の光がクジラの背中を洗うとき","description":"5つの大陸と7つの海を越えて孤独の壁を貫く、詩のことば\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e世界中でロックダウンが始まった頃、世界各地の詩人100人が短い連をメールでリレーしながら紡いだ一篇の長詩。\u003cbr\u003e＜自主隔離＞をテーマにしたその長詩を、韓国の詩人たちから寄せられた8篇の返歌とともに、日本語と英語の2言語で掲載。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e収録作より\u003cbr\u003e「礼儀作法について。夢に見た。何度も何度も\u003cbr\u003e　友人や見知らぬ人の手から慌てて自分の手を引っこめる\u003cbr\u003e　握手禁止の決まりをうっかり忘れて\u003cbr\u003e　眼が覚めても手のひらにほんのりと残っている\u003cbr\u003e　人肌に触れた感覚、恥ずかしくて\u003cbr\u003e　忘れてしまいたい昔の失敗の記憶のようにの中に」\u003cbr\u003e　　　シオン〔アイスランド・レイキャビク〕\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e「一人でいると夢だったものが\u003cbr\u003e　一緒にいると希望になった\u003cbr\u003e　夢は会うことを夢見て\u003cbr\u003e　希望は孤独死しない\u003cbr\u003e　希望に満ちた夢　夢みたいな希望」\u003cbr\u003e　　　オ・ウン 〔ソウル〕\u003cbr\u003e\u003cbr\u003eプロジェクトを企画したイオアナ・モルプルゴから日本の読者へのメッセージ\u003cbr\u003e「精神的な休息を必要とするとき、この世界から逃げこんでゆくことのできる秘密のシェルターのような場所が、私たちひとりひとりにとって必要です。今回の連歌に参加した百人の詩人すべてにとっては、それを書くという行為そのものが、まさにそういう場所として機能しました。今完成したそれを読むことが、あなたにとっても秘密の「隠れ家」となりますように」","brand":"クオン","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":48564105511216,"sku":"","price":2750.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784910214313","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}