{"product_id":"9784911008805","title":"PREPで積層造形の利用推進を","description":"　金属粉末を使う積層造形（AM）では、これに用いる粉末には、粒子の大きさ（粒径）と粉末の送給性に特別の注意を払い選定、選別される。\u003cbr\u003e　プラズマ回転電極法PREPと言う粉末製法は、原料に丸棒を用い、これを高速回転のもとにプラズマ熔解し、液滴を振り飛ばして粒子を形成するもので、AMが要求する粒子径に関しては、分布が中央値を持った正規分布で、分布幅が狭く揃い、送給性では、粒子が球形で異形粉を含まない特長がある。これらの特長を維持管理した造り方を、本書では、「半径熔解法」として紹介した。この方法は、粉末生成モードを複雑にせず、運転操作は容易になり、PREP粉末が高品質であるとの形状的一翼をなした。\u003cbr\u003e　ただし、現在のAMからの微粉要求に対して実証不足であり、80ｍｍφのPREP電極棒で微粉つくりを目指すか、微粉における取扱いの上での負の面と合わせ、造形の側で歩み寄りが目指せるものか課題を残している。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　PREPは、ガス置換した密封チャンバー内で、静置環境のまま粉末造り運転するので、雰囲気は連続性を有し、酸素汚染の機会無く、むしろ自浄炉洗い効果さえある。その確認はチャンバー下部のバルブにより区分サンプリングによって知ることが出来る。使用不活性ガスの適否や装置のガスリークがあれば、その実績をつかむことが出来、酸素汚染に強いと言われる所以である。PREPの高品質第二翼と注目される。\u003cbr\u003e　AMによる医療外科、歯科の材料は、サージカルインプラント規格に拠っているが、チタン材ではPREPが有力である。\u003cbr\u003e　PREP粉末の特徴は、積層造形に近い内容を含んでおり、活用することで、積層造形に新たな前進を期待する。","brand":"学術研究出版","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49534783226160,"sku":"","price":3300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784911008805","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}