{"product_id":"9784911449332","title":"社会学を学ぶ前に","description":"社会学特有の考え方\u003cbr\u003e　社会学は、間違いなく面白い学問です。ただし社会学を楽しむには、前提と予備知識が必要です。\u003cbr\u003e　第一に、哲学を源流とする社会学では、幅広い教養が必要となります。\u003cbr\u003e　第二に、社会学特有の考え方です。思考法です。\u003cbr\u003e　社会学は天邪鬼な学問です。社会学は、各学問に対する「アンチ・テーゼ」です。必然的に、ネガティブな面に着目することになります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e全体像を知る\u003cbr\u003e　本書が目指すのは、まず全体像を把握することです。大まかでよいので、社会学が、何をどのように問題としてきたのか、その概要を把握してもらいたいのです。\u003cbr\u003e　総論と各論でいえば、総論です。総論を理解することで、各論の理解が容易になります。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e大胆な説明\u003cbr\u003e　学術では、精緻な議論を行います。それは価値のあるものです。一方で精緻な議論は、初学者にとって、わかりにくいものです。学術的な正確さに拘りすぎると、初学者に伝わりません。\u003cbr\u003e　本書では、学術的な正確さを多少犠牲にして、初学者の理解を優先します。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e穴埋めを類推する\u003cbr\u003e　最初から、問題形式で読んでもらいます。解説なしに、いきなり問題を解くのです。\u003cbr\u003e　もうひとつの特徴は、正解の前に、長いヒントがあることです。「①解答→②ヒント→③正解」という３つのブロックからなります。\u003cbr\u003e　出題よりもヒントの方が長く、さらに正解の方が長くなっています。後になればなるほど長いのも、本書の特徴です。同じ問題を３回考えることで、知識や考え方がしっかりと身につきます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e約200個の用語\u003cbr\u003e　出てくる用語や言葉は、ざっと２００個。厳選しています。これさえ覚えれば、社会学の基礎や前提は、ほとんど身についたといえます。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e　最終的には、社会学的な思考＝考え方を身につけてください。","brand":"学術研究出版","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":50176575897904,"sku":null,"price":1650.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"url":"https:\/\/www.maruzenjunkudo.co.jp\/products\/9784911449332","provider":"丸善ジュンク堂書店ネットストア","version":"1.0","type":"link"}