「フランクロイド・ライト、ブルーノ・タウト、あげればきりがありません。
欧米の建築家が、表現者が憧れた日本建築。その全てが本書にはあります。
建築を志す人も、日本文化を愛する人も、是非、読む事を勧めます」
――渡辺篤史(俳優)
たとえば大黒柱に縁側、上がり框や雪見障子、畳に襖――日本の家には四季を取り入れ、古来の習俗と共に生きてきた先人の知恵と情緒、美意識が込められている。その歴史や変遷、計算された構造を紐解きながら、家の持つ本来の意味、住まうとは何かを考える。生活が西欧化し、自由なデザインや利便性の高い住宅建築が急増する現代、伝統的な家のしつらいを見直し、世界が憧れた日本建築の全てを美しい写真と共にたどる決定版!