【低中学年から楽しめる! 魅力満載の読み物伝記】
1歳半のときに病気にかかり、
目が見えなく、耳が聞こえなくなったヘレン・ケラーの伝記です。
おさないころから明るく前向きで、どりょく家のヘレンは、
やがて、世の中の苦しんでいる人たちをすくおうと活動をはじめます――。
~おすすめポイント~
1、カラーイラストがいっぱい!
カラーイラストをたっぷり掲載。人物や人物が生きた時代について理解を深める手助けをします。
2、ひとめでわかる「人物ガイド」
巻頭に図解ぺージつき。ヘレン・ケラーが楽しんだ日々のくらしや、住んでいたお屋しきのようす、おもな登場人物の紹介など、本文を読む前にイメージがわきます。
3、ひみつがいっぱい「ヘレン・ケラー新聞」
日本に来たときのエピソードや、エジソンほか交流があった有名人とのやりとりなど、人物についてもっと理解が深まる新聞です。