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発売日:2011/11/11
出版社:
講談社
ISBN:9784062585200
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分析哲学入門
分析哲学入門
八木沢 敬
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英語圏の国々では現代哲学の主流であり続ける分析哲学。しかし、日本ではその存在感は薄い。その現状が「限りなく号泣状態に近いくらい悲しい」と嘆く著者による、渾身の入門書。「ある」とはどういうこと? 「知っている」とは? 「心」とは? 「物」とは? 分析という「理屈」を武器に、そしてユーモアを隠し味...
商品説明
英語圏の国々では現代哲学の主流であり続ける分析哲学。しかし、日本ではその存在感は薄い。その現状が「限りなく号泣状態に近いくらい悲しい」と嘆く著者による、渾身の入門書。「ある」とはどういうこと? 「知っている」とは? 「心」とは? 「物」とは? 分析という「理屈」を武器に、そしてユーモアを隠し味に、哲学的思考へとあなたをいざなう快著! (講談社選書メチエ)
現代哲学への最良の入門書、登場! 欧米では現代哲学の主潮流をなす分析哲学。その考え方の魅力を、専門用語を使わず、あくまでも日常的な話題に題材をとりながら、あますところなく語った快著。
目次
第1章 分析哲学をしよう第2章 「ある」とはどういうことか第3章 「知っている」とはどういうことか第4章 「言っていること」とは何か第5章 心あるもの第6章 「かもしれなかった」とはどういうことか第7章 「同じもの」とはどういうことか第8章 心ふたたび第9章 「物」とは何か第10章 数とは何か
目次
第1章 分析哲学をしよう
第2章 「ある」とはどういうことか
第3章 「知っている」とはどういうことか
第4章 「言っていること」とは何か
第5章 心あるもの
第6章 「かもしれなかった」とはどういうことか
第7章 「同じもの」とはどういうことか
第8章 心ふたたび
第9章 「物」とは何か
第10章 数とは何か
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