• 発売日:2006/05/30
  • 出版社:小学館
  • ISBN:9784091803870

読み込み中…

築地魚河岸三代目 18

築地魚河岸三代目 18

通常価格 556 円(税込)
通常価格 セール価格 556 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2006/05/30
  • 出版社:小学館
  • ISBN:9784091803870
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
▼第1話/アラと…アラ?(前編)▼第2話/アラと…アラ?(後編)▼第3話/冷凍マグロは不味い…のか!?(前編)▼第4話/冷凍マグロは不味い…のか!?(後編)▼第5話/ハタハタの評価(前編)▼第6話/ハタハタの評価(後編)▼第7話/負け犬のマス?(前編)▼第8話/負け犬のマス?(後編)

●主な登場人物/赤木旬太郎(元・銀行マン。妻の実家、築地魚河岸の仲卸『魚辰』の三代目を継ぐことに)、明日香(旬太郎の妻で、『魚辰』のひとり娘。料理が下手で、魚にも触れない)、拓也(『魚辰』に入って3年目。素人の三代目をいろいろ助けてくれる)、英二(『魚辰』を実質的に仕切る男。魚の目利きは超一流)、雅(『魚辰』6年目。仕事がおもしろく、素人の三代目がおもしろくない?)、エリ(お帳場さんと呼ばれる経理担当。フグが好き)、若(閉店した塩干物の老舗『干青』の元・跡取り。『魚辰』の新戦力だが…!?
●あらすじ/顔や体つき、その上名字まで似ている二人のプロゴルファー、佐賀と古賀。古賀は、最近ぱっとしない佐賀を元気づけようと、彼の思い出の魚・アラをご馳走したのだが、意外にも「偽物だ!」と怒られてしまう。古賀から相談を受けた旬太郎は、さっそく「本物のアラ」を探すことにしたのだが…!?(第1話)
●本巻の特徴/九州で大人気の魚アラにまつわる誤解を解く「アラと…アラ?」、ハタハタを通して秋田県人の郷土愛を描いた「ハタハタの評価」など、読めば読むほど魚が食べたくなる4編8話を収録。巻末には、恒例の描き下ろしレシピコミック付き!!
●その他の登場人物/『新宮』三代目(老舗の三代目で、築地のサラブレッドと呼ばれる男。魚の目利きでは五本の指に入る)
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品