■目次■
はじめに
序 章 学問におけるアマチュアとプロ
第1部 イギリス
第1章 ダーウィン――学問は大学だけのものにあらず
第2章 大英博物館のマルクスたち――独学の場所と方法
第3章 『ネイチャー』と『N&Q』――成果と発表をつなぐネットワーク
第4章 マレーと『オクスフォード英語大辞典』――知識の集積と活用
第2部 日本
第5章 牧野富太郎と植物学――官と民の狭間に立つ学問
第6章 柳田国男と民俗学――組織化の先に
第7章 福来友吉と超能力研究――アカデミズムの外側でも
第8章 三田村鳶魚と江戸学――最後は孤独なアマチュア
終 章 アマチュア学者たちの行方
おわりに
主要参考文献