はしがき
1. ジョン・ヌーナン(太田徹訳)
歴史上ほぼ絶対的な価値
2. ジュディス・ジャーヴィス・トムソン(塚原久美訳)
妊娠中絶の擁護
3. バルーク・ブロディ(藤枝真訳)
妊娠中絶に関するトムソンの議論
4. ジョン・フィニス(小城拓理訳)
妊娠中絶の是非――ジュディス・トムソンへの応答
5. マイケル・トゥーリー(神崎宣次訳)
妊娠中絶と新生児殺し
6. メアリ・アン・ウォレン(鶴田尚美訳)
妊娠中絶の道徳的・法的位置づけ
7. ジェーン・イングリッシュ(相澤伸依訳)
妊娠中絶と「ひと」の概念
8. R. M. ヘア(奥野満里子訳)
妊娠中絶と黄金律
9. ドン・マーキス(山本圭一郎訳)
なぜ妊娠中絶は不道徳なのか
10. ロザリンド・ハーストハウス(林誓雄訳)
徳理論と妊娠中絶
11. スーザン・シャーウィン(江口聡訳)
フェミニスト倫理学のレンズを通して見た妊娠中絶
編者解説(江口聡)
人名索引
事項索引