増補改訂版へのまえがき
第一版へのまえがき
序 論
第1章フレーゲと量化理論
1・1 ひとつの問題
1・2 文の論理形式
1・3 フレーゲは言語哲学者か?
1・4 ArgumentとFunction
1・5 文法的カテゴリー
第2章フレーゲ的意味論の基礎
2・1 意味と像
2・2 文脈原理と合成原理
2・3 意義SinnとイミBedeutung
2・4 陰影と力
2・5 フレーゲ的意味論の構造
第3章ラッセルと記述の理論
3・1 前史:『数学の原理』の意味論
3・2 革命:「表示について」(一九〇五)
3・3 余波:論理的固有名を求めて
3・4 残響:単称命題の意味論
文献案内
補 註
後記 二〇二二年
1 分析哲学史の中のフレーゲとラッセル
2 言語哲学の「自然化」
3 言語論的転回の終わり
4 言語論的転回の世紀の後で
5 日本語と言語哲学
索 引