志摩観光ホテルの料理遺産と進化する伊勢志摩ガストロノミーのすべて
「地域の自然と食材、日本人の感性を土台としたフランス料理」
志摩観光ホテルこそ、いわゆるローカルガストロノミーの先駆。
50余年前に当時の高橋忠之総料理長が提唱した「火を入れて新鮮、形を変えて自然」という哲学は、料理業界に大きな衝撃と影響を与えた。
その遺産を継承する現総料理長が「伊勢志摩ガストロノミーの現在形」を公開。
日々伊勢海老と鮑を使い探究を重ねてこその料理技術、古典をベースにした料理の進化の形、新たな食材の開拓と地元の繋がり、美しい自然に囲まれたリゾートホテルならではの取り組みなど、その料理のすべてを写真、レシピ、コラムを通して紹介する一書。