- 発売日:2025/09/19
- 出版社:ベストセラーズ
- ISBN:9784584140055
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商品説明
日本社会の混乱の原因は、私たち日本人の中にある。
一切の責任感をもたず、親切と善意に逃げる「いい人」たち。
日本を嫌い、忘れようとする「国際派」の人たち。
自己愛を愛国心にすり替えただけの「エセ右翼」たち。
「幼稚」化して久しい、情けない日本人たちに喝を入れる。
歴史をふり返り、その叡智を学び、日本人にとって本当に大事なものを取り戻すために。
――現代の日本人よ。
命にかえても守るべきものとは、何だ。
昨年9月に急逝した著者が遺した、この国の未来を読者に託す、珠玉のメッセージ。
「幼稚というのは、頭が悪いとか、知識がないとかいうことではありません。(中略)「幼稚」というのは、肝心なことに目をつぶっている、ということです。
大人ならば、責任を持って見すえなければならない、避けて通ってはならないことを、見ないですましているということ。これが幼稚だということです。
肝心なことというのは、いくつかあります。中でも一番大事なのが、生き死にかかわることでしょう。
人は何のために死ぬのか。
何のために死ななければならないのか。
これが肝心なことです。」(「第六章 なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」より)
一切の責任感をもたず、親切と善意に逃げる「いい人」たち。
日本を嫌い、忘れようとする「国際派」の人たち。
自己愛を愛国心にすり替えただけの「エセ右翼」たち。
「幼稚」化して久しい、情けない日本人たちに喝を入れる。
歴史をふり返り、その叡智を学び、日本人にとって本当に大事なものを取り戻すために。
――現代の日本人よ。
命にかえても守るべきものとは、何だ。
昨年9月に急逝した著者が遺した、この国の未来を読者に託す、珠玉のメッセージ。
「幼稚というのは、頭が悪いとか、知識がないとかいうことではありません。(中略)「幼稚」というのは、肝心なことに目をつぶっている、ということです。
大人ならば、責任を持って見すえなければならない、避けて通ってはならないことを、見ないですましているということ。これが幼稚だということです。
肝心なことというのは、いくつかあります。中でも一番大事なのが、生き死にかかわることでしょう。
人は何のために死ぬのか。
何のために死ななければならないのか。
これが肝心なことです。」(「第六章 なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」より)
目次
第一部 日本とは何か
第一章 日本の家郷 彷徨者の様式としての近代小説
第二章 「内なる近代」の超克 日本人として、如何に自らを語るか
体験としての近代、内なる近代
父の「家」
日本人の学問
マジョーレ湖畔の石燈籠
第三章 日本人であるということ
はじめに
なぜ私は語るのか/日本人である、ということを考えてほしい
日本人の根幹を成すもの
日本人としての意識/日本文化の土台を築く/日本人をつくり上げた大航海時代
中国やアジア諸国とどこが違うか/大事なのは首領の血統よりも組織の存続/武士集団の論理/津々浦々に広がった王朝文化/一向宗と不受不施派の精神性/織田・豊臣政権の国内統一/徳川政権の「鎖国」という選択/鎖国の文明史的意義/後水尾院の古典研究と朱子学/古学から日本国学への道/唐意と大和心/鎖国の破綻とアイデンティティ/エネルギーの元になった国学/明治維新と国民の誕生/西洋からも、アジアからも孤立する日本/日本人の姿や心をつくってきたもの
第四章 乃木希典
面影
マッカーサーが植えたハナミズキ/「有徳な人間」になりきること/「弱さ」を振りかざして、戦う/児玉源太郎との好対照/有能であることは、大事なことか
国家
吉田松陰の「優しさ」/軍人になるか、学者になるか/近代国家との絆/師と弟を犠牲にして/「身傷つくも死せず却つて天を怨む」
葬礼
武士道よりも厳しい道/「徳」によって国民の信任を得る
第五章 保田與重郎と昭和の御代
天上の修羅
百合と山梔
昭和の御代
二十一世紀の歌
第二部 ナショナリズムとは何か
第六章 なぜ日本人はかくも幼稚になったのか
幼稚な幼稚な日本人
肝心なことは何も語られていない/国松警視庁長官は「不覚」だった/「士さむらい」は、恥辱をかかえながら生きられない/「誇り」と「責任」は生命よりも大事/人は何のために死ぬのか、何のために死ななければならないのか/「士」たる誇りを、日本人は失ってしまった/「プライド」と「誇り」を混同してはならない
世界一かわいそうな日本の子供たち
愛国心なきところに倫理なし/教育とは、「高い価値」を押しつけることだった/本来の個性は、「縦」の個性でなければならない/先生が「命がけ」にならなくては、教育は蘇生しない/「大きな価値」を信じぬ親の言葉が、子供に届くわけがない/惨澹たる教育の現状は、国を軽侮したつけである
そんなに「生命」は大切なのか
「戦争は悪だ」と、誰もが思い込んでいる/生命自体に「価値」があると云えるだろうか?/「戦争はイヤだ」という実感から、考えを進めるべきだった/「イヤなこと」を強制する大人がいなくなってしまった/「生命は地球より重い」は、一国の宰相にあるまじき卑怯な云い訳/他人の価値観との衝突を恐れてはならない/「命が一番大切」だからこそ、子供がどんどん死ぬのです
「国民」より「国家」が大事
死から生を見つめ、生命の「意味」と「価値」を問わなければならない/「国のための死」は、あらゆる道徳の礎でなければならない/「国」を度外視して、生きることの価値は問えない/まず政治家が国民に、「イヤなこと」を強いなければならない/民主主義は、万能の特効薬ではない
第七章 この国の仇
ほんとうの敵はどこにいるのか
「自由・人権・民主主義」という正義面の大合唱を討つ
「人命は地球より重い」か
阪神・淡路大震災で問われた命の優先順位
「自由・平等・友愛」という実体のないきれいごと
民主主義国家になりたいなら徴兵制を施け
「暴力はいけない」ではなく暴力の出る幕があるのだ
相手の力に敬意をもつからこそ友情が成り立つ/暴力を批判するマスメディアこそ暴力/いじめという暴力には暴力で立ち向かうしか突破口はない
「善良・誠実・純粋無垢」ほどはた迷惑なものはない
純粋無垢の元祖・ルソーの人間観がキレる子供たちを生んだ
「日本国憲法は平和の礎」などと云えるのは世界で戦争が続いているおかげなのだ
嫌米のくせにNOと云えない心理が憲法改正を阻んでいる
「民主主義こそ社会の根幹」ならとっくに日本は滅びている
「福祉優先・弱者との共生」という悪平等
「地球市民」という善意の大合唱を討つ
「日本は世界の孤児になる」など認識不足もはなはだしい
そもそも「孤立」こそ日本国の宿命/「自立した個人」とは確固たる国家なくして成り立たない/個の確立は属している社会や伝統の中からしか生まれない
「あやまちは二度と繰り返しません」こそおおきなあやまち
原爆の正統性を今もアメリカに許していることこそ謝るべきだ
「歴史問題の決着」は永遠につかない
韓国の増長を許し続ける政治のいい加減さ/朝鮮半島をロシアに渡すことは日本国存亡の大問題だった/韓国への迎合を即刻やめるべきだ
「世論・民意をないがしろにするな」は、ただの迎合である
「マルチメディアが開く明るい未来」などどこにもない
マルチメディアの可能性は無限に広がる
「規制緩和」はいったいどこの国益になるのか
日本人の身の丈に合った資本主義を変えてしまう愚をおかすな
第八章 余は如何にしてナショナリストとなりし乎
エセ左翼、エセ右翼たちへの斬奸状
ナショナリズムとは何か
誤解だらけの「愛国心」論争を討つ
ナショナリズムの定義をはっきりさせよう
いまだナショナリズムの適訳をもてない日本人/「国民主義」はナショナリズムの一部だが全体ではない/日本の民主主義がまきちらす害毒/国民主義論者の視野狭窄/「国家主義」=ナショナリズムではけしてない/「民族主義」と「国粋主義」、それぞれの歪み
ナショナリズム、すなわち“ 強者の徳” である
美学としてのナショナリズム/市民主義者の傲慢さはどこからくるのか/治者の論理としてのナショナリズム/世間をよくするという自覚
似非ナショナリストたちを斬るこれに答えよ! 売国奴たち
エセ左翼たちのお粗末なる「自国からの逃走」
右翼の専売特許” という誤解/中江兆民も内村鑑三も幸徳秋水も愛国者である/戦後左翼の代表・丸山真男はほんものや否や/“戦前は暗黒時代だった”という偽造/お粗末きわまる「自国からの逃走」劇/丸山真男はエセ左翼製造責任者/加藤周一は日本がきらいなのになぜとっとと外国に行かないのか/日本を売りつづける宮沢喜一、河野洋平、加藤紘一/社会を蹂躙しつづける「人権派エセ左翼」
国を隠れみのに自己保身するエセ右翼
「あっぱれ」と「あはれ」をなくした右翼たち/大塚英志の疑念に答える/梅棹忠夫史観と西尾幹二史観の際立つ違い/労作『国民の歴史』の致命的欠陥/国を害する弱者のルサンチマン
第九章 大丈夫な日本
さらば右肩上がりの時代
人口が減る=近代の終わりのはじまり/子供は必要ない? /具体的な未来イメージこそが重要ではないか/いま、ここにあるシステム依存/ネットワークが作り出す不寛容/歴史を参照せよ。針路を見出すために
江戸システムの先進性
世界戦争に参加しないことを選んだ徳川家康/鎖国という経験/江戸のエネルギーと人口の深い関係/環境主義市場経済がもたらした均衡/大きい権力がなるべく個人レベルに介入しない社会/鎖国の下、江戸外交はうまくやっていた/地方の経営感覚/藩経営のさまざまなアイデア/貧農史観のあやまり/徳川の公式イデオロギー/教育水準の高さと自己実現/民衆の学問レベルの高さについて/江戸文化のさまざまな豊かさ/森鷗外『ぢいさんばあさん』のしみじみとした味わい/江戸の循環システムを破壊した蒸気船とライフル/「無限」幻想の呪縛/近代の三つの「無限」/「無限」という夢からの覚醒/夢から醒めて取り戻すべきもの
わが国の針路
垂直倫理の有効性/持続可能性の象徴、伊勢神宮と皇室/垂直倫理のなかに、いまを切り結ぶ
『近代の拘束、日本の宿命』一九九八年 文庫解説 西部 邁(評論家)
『甘美な人生』二〇〇〇年 文庫解説 妖刀伝説 久世光彦(演出家・作家)
『なぜ日本人はかくも幼稚になったのか』二〇〇〇年 文庫解説 平成の「もののふ」 角川春樹(俳人)
初出一覧
福田和也 年譜
福田和也氏の普遍主義とアナーキズム 佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
第一章 日本の家郷 彷徨者の様式としての近代小説
第二章 「内なる近代」の超克 日本人として、如何に自らを語るか
体験としての近代、内なる近代
父の「家」
日本人の学問
マジョーレ湖畔の石燈籠
第三章 日本人であるということ
はじめに
なぜ私は語るのか/日本人である、ということを考えてほしい
日本人の根幹を成すもの
日本人としての意識/日本文化の土台を築く/日本人をつくり上げた大航海時代
中国やアジア諸国とどこが違うか/大事なのは首領の血統よりも組織の存続/武士集団の論理/津々浦々に広がった王朝文化/一向宗と不受不施派の精神性/織田・豊臣政権の国内統一/徳川政権の「鎖国」という選択/鎖国の文明史的意義/後水尾院の古典研究と朱子学/古学から日本国学への道/唐意と大和心/鎖国の破綻とアイデンティティ/エネルギーの元になった国学/明治維新と国民の誕生/西洋からも、アジアからも孤立する日本/日本人の姿や心をつくってきたもの
第四章 乃木希典
面影
マッカーサーが植えたハナミズキ/「有徳な人間」になりきること/「弱さ」を振りかざして、戦う/児玉源太郎との好対照/有能であることは、大事なことか
国家
吉田松陰の「優しさ」/軍人になるか、学者になるか/近代国家との絆/師と弟を犠牲にして/「身傷つくも死せず却つて天を怨む」
葬礼
武士道よりも厳しい道/「徳」によって国民の信任を得る
第五章 保田與重郎と昭和の御代
天上の修羅
百合と山梔
昭和の御代
二十一世紀の歌
第二部 ナショナリズムとは何か
第六章 なぜ日本人はかくも幼稚になったのか
幼稚な幼稚な日本人
肝心なことは何も語られていない/国松警視庁長官は「不覚」だった/「士さむらい」は、恥辱をかかえながら生きられない/「誇り」と「責任」は生命よりも大事/人は何のために死ぬのか、何のために死ななければならないのか/「士」たる誇りを、日本人は失ってしまった/「プライド」と「誇り」を混同してはならない
世界一かわいそうな日本の子供たち
愛国心なきところに倫理なし/教育とは、「高い価値」を押しつけることだった/本来の個性は、「縦」の個性でなければならない/先生が「命がけ」にならなくては、教育は蘇生しない/「大きな価値」を信じぬ親の言葉が、子供に届くわけがない/惨澹たる教育の現状は、国を軽侮したつけである
そんなに「生命」は大切なのか
「戦争は悪だ」と、誰もが思い込んでいる/生命自体に「価値」があると云えるだろうか?/「戦争はイヤだ」という実感から、考えを進めるべきだった/「イヤなこと」を強制する大人がいなくなってしまった/「生命は地球より重い」は、一国の宰相にあるまじき卑怯な云い訳/他人の価値観との衝突を恐れてはならない/「命が一番大切」だからこそ、子供がどんどん死ぬのです
「国民」より「国家」が大事
死から生を見つめ、生命の「意味」と「価値」を問わなければならない/「国のための死」は、あらゆる道徳の礎でなければならない/「国」を度外視して、生きることの価値は問えない/まず政治家が国民に、「イヤなこと」を強いなければならない/民主主義は、万能の特効薬ではない
第七章 この国の仇
ほんとうの敵はどこにいるのか
「自由・人権・民主主義」という正義面の大合唱を討つ
「人命は地球より重い」か
阪神・淡路大震災で問われた命の優先順位
「自由・平等・友愛」という実体のないきれいごと
民主主義国家になりたいなら徴兵制を施け
「暴力はいけない」ではなく暴力の出る幕があるのだ
相手の力に敬意をもつからこそ友情が成り立つ/暴力を批判するマスメディアこそ暴力/いじめという暴力には暴力で立ち向かうしか突破口はない
「善良・誠実・純粋無垢」ほどはた迷惑なものはない
純粋無垢の元祖・ルソーの人間観がキレる子供たちを生んだ
「日本国憲法は平和の礎」などと云えるのは世界で戦争が続いているおかげなのだ
嫌米のくせにNOと云えない心理が憲法改正を阻んでいる
「民主主義こそ社会の根幹」ならとっくに日本は滅びている
「福祉優先・弱者との共生」という悪平等
「地球市民」という善意の大合唱を討つ
「日本は世界の孤児になる」など認識不足もはなはだしい
そもそも「孤立」こそ日本国の宿命/「自立した個人」とは確固たる国家なくして成り立たない/個の確立は属している社会や伝統の中からしか生まれない
「あやまちは二度と繰り返しません」こそおおきなあやまち
原爆の正統性を今もアメリカに許していることこそ謝るべきだ
「歴史問題の決着」は永遠につかない
韓国の増長を許し続ける政治のいい加減さ/朝鮮半島をロシアに渡すことは日本国存亡の大問題だった/韓国への迎合を即刻やめるべきだ
「世論・民意をないがしろにするな」は、ただの迎合である
「マルチメディアが開く明るい未来」などどこにもない
マルチメディアの可能性は無限に広がる
「規制緩和」はいったいどこの国益になるのか
日本人の身の丈に合った資本主義を変えてしまう愚をおかすな
第八章 余は如何にしてナショナリストとなりし乎
エセ左翼、エセ右翼たちへの斬奸状
ナショナリズムとは何か
誤解だらけの「愛国心」論争を討つ
ナショナリズムの定義をはっきりさせよう
いまだナショナリズムの適訳をもてない日本人/「国民主義」はナショナリズムの一部だが全体ではない/日本の民主主義がまきちらす害毒/国民主義論者の視野狭窄/「国家主義」=ナショナリズムではけしてない/「民族主義」と「国粋主義」、それぞれの歪み
ナショナリズム、すなわち“ 強者の徳” である
美学としてのナショナリズム/市民主義者の傲慢さはどこからくるのか/治者の論理としてのナショナリズム/世間をよくするという自覚
似非ナショナリストたちを斬るこれに答えよ! 売国奴たち
エセ左翼たちのお粗末なる「自国からの逃走」
右翼の専売特許” という誤解/中江兆民も内村鑑三も幸徳秋水も愛国者である/戦後左翼の代表・丸山真男はほんものや否や/“戦前は暗黒時代だった”という偽造/お粗末きわまる「自国からの逃走」劇/丸山真男はエセ左翼製造責任者/加藤周一は日本がきらいなのになぜとっとと外国に行かないのか/日本を売りつづける宮沢喜一、河野洋平、加藤紘一/社会を蹂躙しつづける「人権派エセ左翼」
国を隠れみのに自己保身するエセ右翼
「あっぱれ」と「あはれ」をなくした右翼たち/大塚英志の疑念に答える/梅棹忠夫史観と西尾幹二史観の際立つ違い/労作『国民の歴史』の致命的欠陥/国を害する弱者のルサンチマン
第九章 大丈夫な日本
さらば右肩上がりの時代
人口が減る=近代の終わりのはじまり/子供は必要ない? /具体的な未来イメージこそが重要ではないか/いま、ここにあるシステム依存/ネットワークが作り出す不寛容/歴史を参照せよ。針路を見出すために
江戸システムの先進性
世界戦争に参加しないことを選んだ徳川家康/鎖国という経験/江戸のエネルギーと人口の深い関係/環境主義市場経済がもたらした均衡/大きい権力がなるべく個人レベルに介入しない社会/鎖国の下、江戸外交はうまくやっていた/地方の経営感覚/藩経営のさまざまなアイデア/貧農史観のあやまり/徳川の公式イデオロギー/教育水準の高さと自己実現/民衆の学問レベルの高さについて/江戸文化のさまざまな豊かさ/森鷗外『ぢいさんばあさん』のしみじみとした味わい/江戸の循環システムを破壊した蒸気船とライフル/「無限」幻想の呪縛/近代の三つの「無限」/「無限」という夢からの覚醒/夢から醒めて取り戻すべきもの
わが国の針路
垂直倫理の有効性/持続可能性の象徴、伊勢神宮と皇室/垂直倫理のなかに、いまを切り結ぶ
『近代の拘束、日本の宿命』一九九八年 文庫解説 西部 邁(評論家)
『甘美な人生』二〇〇〇年 文庫解説 妖刀伝説 久世光彦(演出家・作家)
『なぜ日本人はかくも幼稚になったのか』二〇〇〇年 文庫解説 平成の「もののふ」 角川春樹(俳人)
初出一覧
福田和也 年譜
福田和也氏の普遍主義とアナーキズム 佐藤優(作家・元外務省主任分析官)
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